お店の前にちょこんと座っている犬や、ネコ。そのかわいさに思わず近寄ってみたり、お店に入店してしまったことはありませんか？ 彼らも立派な従業員。全国のサロンにも新規のお客さまを獲得したり、リピーターを増やしている働き者の看板アニマルたちがいるとのことで、QJ navi編集部が独自に調査！

第二回目のアニマルはなんと、タカ。普通に生活しているだけでも、まず出会うことがないのに、まさかサロンにいるなんて…。

東京都代官山のサロン『SUPERSTARS』にいる、そのタカの名前は『Candy（キャンディ）』。都会のど真ん中、代官山と恵比寿の間にある裏路地の茂みに現れ、何も知らずに歩く通行人を驚かせているとかいないとか…。実は、テレビなどでも紹介されたことのある有名鳥であるCandy。そもそもなぜサロンにタカがいるのか、気になる理由とCandyの毎日について迫ってみました！

Candyプロフィール

性別：オス

誕生日：不明

好きなこと・もの：コンビニへ買い物に行くスタッフに飛びながらついていくこと

◆初めてご主人と出会った日

Q.Candyを飼いはじめたきっかけは？

「2007年にお店に迷い込んできた迷い鳥です」

◆初めてサロンに来た日

Q.なぜサロンに連れていこうと思ったのでしょうか？

「迷い鳥とはいえ、拾得物なので、渋谷警察に6ヶ月間の保管依頼を受けたため」

Q.はじめてサロンに連れて来たときのCandyの反応を教えてください

「お店に迷い込んできたときから慣れており、自由に飛ばしても呼べばすぐに戻ってくる、とてもお利口な鳥でした」

＞いまのCandyの様子は？