【美容師×TikToker】札幌でハイトーンを武器に全国指名売り上げTOP10のRYUSEIさん

2021.12.05

 

今、全国で勢いを増している業務委託サロンLa fith hair。RYUSEIさんは、 昨年12月に東京からUターンし、La fith hairの札幌の店舗で働いています。

当初は、東京と札幌2つの都市に拠点を置いて働く予定だったそうですが、新型ウイルスの影響で2都市の行き来が難しく、今は札幌のみに拠点を置いています。

顧客ゼロから札幌でリスタートしたRYUSEIさんですが、ハイクオリティなデザインカラーを武器に、現在は全国で指名売上TOP10になるほどの人気者へと上り詰めました。現在はSNSにも力を入れており、美容師×Tik Tokerの二刀流で活躍していきたいというRYUSEIさんに、SNS活用の秘訣や顧客化への取り組み、La fith hairの良さについて伺いました。

 


 

一人ひとりのお客さまに一球入魂できる余裕がLa fith hairにはある

 

 

僕は北海道出身なのですが、札幌の美容専門学校を卒業したあと、下積み時代は横浜のサロンで過ごしました。その後、デザインカラーの技術を学びたくて、渋谷の有名店に社員として入社。トップレベルのブリーチ、カラー技術とSNSのノウハウを学びました。その後は、いろいろな業務委託サロンや派遣美容師などを経てLa fith hairと出会いました。

当時、僕は東京と札幌を行き来して働きたいと考えていて、それが実現できる業務委託サロンを探していたんです。自分のお客さまは東京にいますが、学生時代を過ごした街である札幌もとても居心地がいい場所です―。ところが、新型ウイルスの影響で、2つの都市を行き来して働くという選択肢が現実的ではなくなってしまったんです。

もちろん、時期が異なれば実現できたのですが、腹をくくって札幌1本でやっていくことに決め、昨年12月からLa fith hairに参加しています。

 

実は、ほかにも東京と札幌を行き来できるというサロンはあったのですが、ラフィスには、他の業務委託サロンにない余裕を感じたんです。僕はそれまでもいろいろは業務委託サロンで働いたことがあるのですが、狭い空間に目一杯席数を押し込んでひたすらお客さまをこなす……みたいなサロンがあることも事実。一方、ラフィスは空間にも余裕があり、お客さまを大切にしている姿勢が内装にも貫かれていることを感じました。

札幌は物価も安いですし、人もみなおおらか。僕が働くLa fith hair ray 札幌店も、雰囲気がとてもよいです。でも、みんなすごくやる気はあって、ただお客さまをこなすという感じではなく、一人ひとりのお客さまに一球入魂しています。

それに、新規集客は会社が積極的に行ってくれるので、業務委託だからといってそれに甘えることなく、チームワークをもって協力しあうことが欠かせません。

La fith hairは店舗の個性がそれぞれ異なるので、「これから名前を売りたい」という美容師や「たくさん入客したい」など、やる気の方向性によって、合う店舗が必ず見つかると思います。

 

仕上がりがカウンセリング通りいかなかったら、自分から「やり直します」ということも

 

 

La fith hair を運営する会社・Dcrewsは集客力のある会社ですが、コロナ禍ということもありましたし、自分のお客さまが一人もいない札幌に行くのは当初はとても不安でしたね。だからこそクーポンサイトでの打ち出し方など、自分でも考えて工夫して新規のお客さまを呼び込む努力もしました。

そうして来ていただいたお客さまを確実にリピートにつなげるためには、「これからもこの人に任せたい」と思ってもらえるような信頼感が必要です。

僕の場合は、例えば、お客さまが100%満足じゃないのではないかと思ったら「カラー暗くないですか?(もしくは明るくないですか?)」などと自分から聞いて、少しでも思ったイメージと違えば、その場や後日しっかりやり直しをするようにしています。

思っていたカラーと違うカラーになったけど、なんとなくごまかされてしまった、イメージの長さと違うけれど言い出せなかった、という経験をしているお客さまは多いもの。ちょっとイメージと違うのかな?と思っても、自分から「直します」と言える美容師さんは少ないので、本当に親身になってくれている、と信頼を得ることができるんだと思います。

 

 

Tik Tokのバズ投稿をきっかけに、ツインカラーが人気に

 

 

僕は、今、ハイトーンやデザインカラーを打ち出しているのですが、東京で美容師をしている頃と比べてオーダーが変わったということはほとんどありません。札幌っておしゃれな人が多いですし、東京で流行しているデザインカラーも普通に受け入れられるんです。

カラーは、セミナー動画だけでなく、Instagramでも最新の情報を常にチェックして練習や研究を重ねているので、ここ半年だけでも技術はアップデートしていると自負しています。

最近は、ツインカラーという左右違う色のカラーを施すデザインカラーがウケました。

きっかけは、ピンクとブルーのツインカラーをしている人気インフルエンサーのマネをしたいというお客さまからオーダーをいただいたこと。そのスタイルをTik Tokにアップしたんです。それがバズって、ツインカラーのオーダーが増えています。

 

今、SNSはInstagramとTik Tokを中心に取り組んでいます。

Tik TokとInstagramのリールは同じような機能ですが、同じものを投稿しても、一方では閲覧されたけど一方ではイマイチということがよく起こります。正直、理由はわからないのですが、それぞれ異なった層に響いているのだとしたら、両方やる意味があると思います。

特に、Tik Tokって一つの投稿がバズると、グンとフォロワー数が伸びるので、努力が結果に現れやすく、モチベーションが上がるんですよね。

業務委託サロンで時間に厳しすぎないということに加えて、会社としてもSNSに頑張って取り組みたいというスタッフを応援する姿勢があるので、撮影や投稿に時間を割いてもそこは理解してくれます。

 

働き方が多様化している今、独立するのか、東京と札幌を行き来しながら美容師をするのか、はたまた海外で働くのか、やってみたいことを挙げればキリがないのですが、今はとにかく札幌を拠点に、自分のお客さまを大事にしながらサロンワークを頑張りたいというのが正直なところです。

 

プロフィール
La fith hair ray 札幌店/トップスタイリスト
RYUSEI

北海道出身。北海道美容専門学校卒業後、横浜や都内のサロンで経験を積み、昨年12月から札幌にUターンし、La fith hairに参加。有名サロンで培ったデザインカラーの技術を武器に指名売上を伸ばし、ツインカラーが人気を集めている。現在ではTik Tokも好調。

 

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