スゴ腕美容師の華麗なる転身! La fith hairで開花する、美容師としての新しいキャリア

2021.07.25

 

新宿にあるLa fith hair dopeでチーフを務める tomoさんは、25歳にして有名店、海外店舗での勤務経験があるという経歴の持ち主です。そんなtomoさんが帰国後の活躍の場所として選んだのがDcrewsの運営するサロンLa fith hairでした。稀有な経歴を持つtomoさんはなぜLa fith hairに参加したのか? そして、参加後のキャリアの積み方や今後の展望について伺いました。

 


 

有名店の海外店舗を経てフリーランスになった理由とは?

 

 

僕にとって、La fith hairは3社目になります。美容専門学校を卒業後、東京のレギュラーサロンに入社して早期でデビュー。学生の頃から美容室で働いていたので、技術は他の同期よりも早く進んでいてデビューが早かったんです。安定したスタイリスト生活を送っていたものの、「もっとチャレンジしたい。海外で働きたい」という気持ちが強くなり、海外店舗のある有名店に転じました。その有名店では、東京と大阪を行き来しながら海外準備を始め、その後、海外の店舗のオープニングスタッフとして念願の海外勤務となりました。

お客さまは9割はローカルの方で、日本のトレンドサロンのスタイルを求めていらっしゃいます。言葉の壁があり、伝えたいことを100%伝えられるわけではないので、それを補う説得力のある技術が必要でした。髪質や手に入る薬剤も日本とは違う中で試行錯誤しながら働き、1年半ほどで帰国しました。

 

帰国後は、自分の力を試してみようと、フリーランスとして働くことを決めていて、いろいろなサロンを探す中で出合ったのがLa fith hair。このQJナビDAILYに載っていたエリアマネージャーの河合(佑介)の記事を見たのがきっかけでした。その記事で河合は「La fith hairの関東エリアでのブランドイメージを高め全国でLafithを誰もが知るブランドにしたい!!」という、とてつもなく大きな夢を語っていたんです。僕は、大きな夢を語る人が好きなので、「この人と一緒に働きたい、その夢を一緒に叶えたい」と思って参加を決めました。

動き始めたらトントン拍子で話が進み、サロン見学から面接を経て1週間後くらいにはサロンワークをしていましたね。昨年の11月のことです。

 

ヘアスタイルの期限をお客さまに伝えてリピートに繋げ、チーフに!

 

 

最初は池袋の店舗で1カ月働き、新宿にLa fith hair dopeができるタイミングでオープニングスタッフとして異動。5月は、年齢の近いスタッフが多い渋谷店でも週1回くらいの頻度で働きました。同世代のスタッフに刺激を与えて会社を盛り上げていこうという意図です。こうして働いてみてすぐわかったのは、いわゆる業務委託サロンにありがちなビジネスライクな関係ではなく、スタッフ同士がしっかりとコミュニケーションをとり、人としての関係性を大切にしていてお互いが働きやすい環境作りに務めているということ。レギュラーサロンに比べて出勤時間や休日などが自由に選べるようになったというだけで、フリーランスという感覚で働いているスタッフはあまりいない印象です。

 

そして、マネージャーや同僚に「なりたい」「やりたい」という気持ちを言葉にして伝え、自分の仕事をちゃんとやっていたらそれを必ず叶えてくれるというのも、La fith hairの大きな特長だと思います。

僕は、La fith hairに参加したときから役職に就きたいという気持ちがあり、それは上の人たちにも伝えていました。役職を得るにはなんと言っても売上をあげなくてはいけません。

なので、まずは指名売上を上げることにフォーカスを当てました。美容師として働く上でもっとも大切なのはリピートのお客さまをいかにしてつけるかということだと考えていて、そのためにお客さまのアフターフォローを徹底しました。

 

僕の接客は、お客さまと真摯に向き合って、指名につなげていくスタイル。たとえ限られた時間内でも、ちゃんと考えて施術しているということが伝わる接客を心がけています。昨年は、都内のいろいろな店舗にヘルプとして行くことも多かったのですが、一度ヘルプで行った店舗でフリ―で担当させていただいたお客さまのほとんどが、僕を指名するためにわざわざ新宿まで足を運んできてくれています。

具体的に何をしたかというと、「このスタイルがきれいに持つのは◯カ月後までですよ」という風にスタイルの期限を伝えるんです。自分でも、アナログですが施術のメモをきちんと残しておいて、「このお客さまはそろそろ切り時」というタイミングで案内を送ります。お客さまも来店するタイミングがわかりやすいですし、長期的な視点に立ってお客さまの髪をきれいにしたい、という気持ちも伝わると思います。実際、予約のときに、「tomoさんに『◯カ月後に来て』と言われたので、予約しました」と書いてくれる人も多いです。

それに、予告通りの期限でハネたりうねったりしてくると納得感が大きくて、それも信頼していただける要素になるんです。

 

>「La fith hairといえば新宿!」と言われるようにこの店舗を成長させたい

 

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