早期デビューを叶える画期的なカリキュラム!「Floren」流のアカデミー教育を深堀り

2022.08.25

 

東京・池袋を始め、都心に11店舗を展開するFloren(フローレン)。店舗ごとに内装コンセプトを変えた独自の世界観とマンツーマンによる親身な接客で人気を博し、じわじわと拡大中です。その成長の礎となっているのが、2019年にスタートしたアカデミー。6カ月デビューを目指す画期的な教育システムで、実際に中途入社したアシスタントが続々と早期デビューを果たして活躍しています。その具体的な教育内容やリアルな経験談を聞くため、アカデミー出身の3人の女性スタイリストにお話を伺ってきました。

 


 

10カ月デビューの3人に聞く! Florenを選んだ理由はカリキュラムの濃さ

 

 

—みなさんがFlorenを選んだ理由を聞かせてください。

 

山口:私は中学生のときに美容師になることを決めたので、高校に行かずに専門学校の通信で学びました。なので、デビューに時間をかけたら早く業界に入った意味がないなと思って。Florenの早期デビューのカリキュラムが魅力的でしたね。結果的に10カ月デビューになりましたけど、19歳からスタイリストとしてスタートできたことは、大きな一歩になったと思っています。

 

安樂:私は専門学校を22歳で卒業したので、早くデビューして働きたいなと思っていました。前職のサロンはなかなかデビューができなくて、2年いたのですがカットにも進みませんでした…。それで半年デビューを目指せるFlorenを見つけて、挑戦してみようと思ったんです。サロンワークをしながら練習ができるので、覚えが遅い私でも10カ月でデビューすることができました。すごく嬉しかったですね。挑戦して良かったなと思っています。

 

久保田:私は前職のサロンが早期デビューできるお店だったのですが、お客さまを次々にこなしていくスタイルで、丁寧に向き合える環境ではなくて。マンツーマンで働けるところがいいなと思っていたところ、Florenを見つけて転職しました。見学や面接で感じたのは、お客さまとスタッフの両方を大事にしている会社だなということです。実際に入社してからも、その気持ちは変わっていません。カリキュラムの内容もしっかりしていて、10カ月でデビューできました。

 

 

1日中ウィッグと人頭で集中的に練習できる環境だから、日々進化できる!

 

 

—アカデミーのカリキュラムは、具体的にはどのような流れでしたか?

 

久保田:時間は、朝から夕方5時までです。前半の3カ月がベーシックのカット練習、そのテストに合格したら後半の3カ月はモデルさんを切るという流れですね。前半は1日のうち半日がウィッグ練習で、残りの半日はサロンワークなんですけど、営業中にカット以外の技術でモデルさんを呼ぶことができます。各店舗に育成係の先輩がいるので、分からないことがあれば教えてもらうことができる環境なんです。

 

安樂:それと週1回はスタジオにアカデミー生が全員集まって、午前中にテストがあります。午後は復習などをして、合格した人は次のカットに入れます。育成係の先輩もスタジオに来て指導にあたってくれるので、カウンセリングなどの細かい練習もできますよ。

 

山口:前半のカットテストに段階的に合格したら、後半はモデルさんを営業中にどんどん呼んでカットすることができます。営業時間を使って集中的に練習できますし、もっと練習したいなと思えば、個室を使って練習することもできます。自分で練習して分からないことは先輩にすぐに聞けるので、その都度消化して進めていけるんですよね。だから、無理なく続けられました。

 

安樂:私はウィッグカットが合格するまで5カ月かかって、モデルワークも自信がなくて。ウィッグと人頭は全然違うので、そこでもつまづきましたね。でも朝から晩まで先輩が根気強く教えてくれたおかげで、人の3倍、4倍も理解に時間がかかる私でもデビューできたんです。長い目で先輩が見守ってくれて、本当にありがたかったです。

 

久保田:私は正直言うと、デビューが短いことには不安しかなかったんです。モデルさんを呼ぶのもひたすら怖かったんですけど、やるしかないというか、やらなきゃ!と思えるスピード環境だったので、逆に良かったなと今は思っています。先輩も親身に見てくれましたし、危ないなと思ったらすぐに声をかけてくれて。手厚いサポートがあったので、デビューすることができました。先輩たちが教えようとしてくれる姿勢にも、感激するほどでしたね。

 

 

完璧スタートではなく、実践しながら弱点を克服して、次につなげていく

 

 

—後半のモデルワークは、どのような感じでしたか?大変だったエピソードなどがあれば教えてください。

 

山口:モデルさんはminimoで呼んで、私は毎日3人くらい切っていました。検索エンジンの仕組みとか、呼びたいモデルさんが来るようなページの作り込み方など、具体的なコツを先輩が指導してくれたので、モデルさんを呼べないというようなことは全くなく、問題なかったです。

 

久保田:いろんなお客さまに入れるので、着実に成長していける環境でしたね。早期デビューなので、完璧な技術を目指すというよりは、抜けている細かい部分を営業中に実践で埋めていく感じなんです。解決しながらやっていくので、そこは努力も必要ですけど、デビュー後も先輩が練習を見てくれますし、カウンセリング練習も含めて日々学んでいけます。私は指の力があまりない方でヘッドスパに苦戦しましたが、練習中に細かく指導してもらったので、今ではお客さまに喜んでいただけるようになり、むしろ強みになっています。縮毛矯正も得意なメニューになりました。

 

安樂:私はカリキュラム中、メンズでつまづいたんです。モデルワークのときも一番の難関だったんですけど、絶対に解決したいと思ってやっていたら、だんだんと感覚が掴めてきて。デビュー後にメンズのお客さまがリピートしてくれるようになって、今では新規の方の指名も増えました。「またお願いします」と言われるのが何より嬉しくて、いつも感動しています。今は男女の比率は半々で、メンズの方は周期が短いので毎月来てくれます。

 

 

学んだ技術を活かし、各自が選んだ道で会社貢献しながらキャリアアップ

 

 

—今後はどのようなキャリアを目指していますか?

 

山口:私はそもそも美容師を目指した理由が、小6で縮毛矯正をかけたときの感動がきっかけなんですね。チリチリだった髪がつるつるのストレートになって、消極的だった性格から少し積極的になれた自分がいたので、「自分も可愛くなれる」「かっこよくなれる」という気持ちを自信に繋げて、行動力のきっかけを作れる美容師になりたいと思っていて。まずは1年間お客さまとしっかりと向き合い、技術もレベルアップしていきたいです。2年目からは係も任せていただけるようになるので、撮影チームに携われたらいいなと思っています。最終的には、下の子たちを育てられるようになりたいです。

 

安樂:私は2年ほどカナダに住んでいたので、もともと海外勤務の願望が強くて。Florenは来年にシンガポール出店を予定しているので、海外で活躍できる美容師に成長して、いずれは海外で頑張りたいという目標があります。

 

久保田:私はお客さま一人ひとりを大切にして、自分に会いに来てくれるお客さんをたくさん増やしていきたいと思います。9月からアカデミー出身者の中で初の店長になるのですが、自分を信頼して声をかけてもらったので頑張りたいですし、スタッフのまとめ役を経験することで自分の意識が変わって成長できることを期待しているんです。何か困ったことがあっても必ず助けてくれる会社なので、そこは安心していますね。いずれは下の子を教育できる立場になりたいので、それが当面の目標です。

 

——本日はありがとうございました!

 

 

プロフィール

 

久保田結さん(くぼた ゆい)/『hair+resort lagoon』スタイリスト

1999年生まれ、新潟県出身。窪田理容美容専門学校を卒業。都内1店舗を経て2020年9月Florenに参加し、10カ月でデビューを実現。2022年9月からは店長としても活躍予定。

 

 

安樂未鈴さん(あんらく みすず)/『hair+resort valentine』スタイリスト

1996年生まれ、鹿児島県出身。ハリウッド美容専門学校を卒業。都内1店舗を経て、2021年1月Florenに参加。10カ月で念願のデビューを叶える。苦手だったメンズカットが、現在は得意分野に。

 

 

山口ひよりさん(やまぐち ひより)/『albero』スタイリスト

2003年生まれ、大阪府出身。中学を卒業後、早期デビューを目指して日本美容専門学校通信科に進学。2021年9月Florenに参加し、2022年7月にデビュー。若干19歳で、夢の第一歩をスタート。

 

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