6年で5店舗のFCオーナー、成功を掴んだ今、ヘアメイクという夢に向けても爆進中

2021.03.15

 

スタイルデザイナーが提供する独立プランは、物件探しや出店に関わる手続きから、経営全般までを支援するフルサポートをはじめ、オリジナルサロンプラン、多店舗展開など多様な独立方法を選べることが魅力です。またスケールメリットとこれまでのノウハウの蓄積を活かし、通常美容室の開業からの5年後の生存率が26%といわれているところ、91%という業界でも類をみない数字を記録。             

 

スタイルデザイナーのサポートで、FCオーナーとして独立した山口 裕喜さんは、6年間で4店舗の出店を果たし、今年の秋には5店舗目の出店も決定しています。どのようなサポートの中で、多店舗展開に至ったのか、山口さんに伺いました。

 


 

ビジネスモデルが確立されたFCだから、低リスクで出店できる

 

美容専門学校卒業後に就職したサロンはいわゆる大手チェーン店。1年ほどでスタイリストデビューしたあとは外部のカット講習などに通いながらどんどん指名売上を伸ばして、全国2位までになりました。当時、僕にはヘアメイクになりたいという夢があって、つかせてもらう師匠も紹介していただいたのですが、半年ほど無給になってしまうということで断念。一方で、美容師としては給与や待遇も申し分なかったにもかかわらず、ある程度の結果を出したせいか、燃え尽き症候群のようになってしまったんです。

 

26歳の時にそのサロンを退職して地元の埼玉に戻り、高校生のときにアルバイトをしていた美容室で再び働きながら独立に向けて動き始めました。

 

その中で注目していたのが、FC(フランチャイズ)という独立方法。ビジネスモデルが確立されているからこそ、低リスクで出店できると考え、いろいろな会社を探しているうちに出合ったのがスタイルデザイナーでした。

 

4店舗目のオリジナルサロンは自分たちのパワーアップのための布石

 

オリジナルプランでオープンした4店舗目のemma by ag tokyo。スタッフの視点やアイデアをデザインに生かしています。

 

スタイルデザイナーには、物件探しや出店に関する手続きをフルサポートしてくれるプランがあります。僕もそれに乗って、まずは板橋区の大山に『ICH・GO』のFC店を出店しました。内装やメニューも決まっているので、そのとおりにオープンしたところ、FCということもあってか、特別なことはしなくても普通に働いていればある程度集客することができました。最初はそんな感じでのんびりやっていたのですが、半年後くらいに突然「このままで満足していてはいけない」と焦燥感を感じ、売上を伸ばすための取り組みを始めました。結果、3か月後には売上が100万円ほどアップしたんです。

 

その後、下赤塚店や本郷通り店などに立て続けに出店することになるのですが、出店のきっかけはいつもスタッフの希望で、実は僕は何も決めていないんです(笑)。「新しくお店出せるけど、どうする?」と聞いて「出したいです!」ということであれば、出店します。FCのいいところとして、ブランディングなどはすでにできているので、決められたキャパシティの中でスタッフを大事にして営業を続けていれば成功しやすい。その結果として、お客さまも集まってきてスタッフも増えると必然的に席数が足りなくなるので、次のお店も出店しやすいんです。自分で「何年で何店舗」という目標を決めないのも、新規出店はスタッフの状況に合わせて流動的に決めたいからなんです。

 

この3月に4店舗目として上板橋に『emma by ag tokyo』というサロンをオープンしたのですが、こちらは既存ブランドの『ICH・GO』ではなく、オリジナルサロン。フルサポートと違い、ロイヤリティの比率も変わってきます。「既存ブランドではなく、オリジナルブランドを新たに出店した方が自分たちもパワーアップできるのではないか」というスタッフの要望があったからです。

 

>FCのメリットを最大限活かす努力が成功に繋がる

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング