目指すは日本一の報酬! 若手の成長が止まらない業務委託サロンの秘訣

2018.07.05

 

全国23店舗の業務委託サロンを展開し、「新規フリー客は毎月1000名以上」という高い集客力で若手美容師の成長の場を提供しているセシルヘアー。今回は業務委託サロンならではの働き方やメリットについて、神村勇気(かみむらゆうき)さんにお話をお伺いしました。神村さんは、店長を経て5月末に京都河原町店をOPENしたFCオーナー第1号です。

 


 

時給に換算すると驚くほど低かった

 

父親が美容師ということもあり自分も美容師の道へ進み、大阪のサロンでスタイリストデビューしました。美容師という仕事にやりがいを感じながらも、唯一の悩みが給料のことでした。ある程度指名のお客さまを持っているものの、やった分に対して給料が少なかったんです。実際に給料を時給に換算してみると、案の定かなり低くて…。

 

ある日、仕事の休憩時間に街を歩いていたら突然「もしかして美容師さん?」と現在の社長に声をかけてもらったんです。さすがに驚きましたが、よくよく話を聞くと業務委託サロンということで「集客にも力を入れてるし、働きがいもあるよ」と誘われました。

 

 

実際に働き始めた京都のお店には、本当に色んなスタッフがいましたよ。20代でどんどん売上を伸ばしている人もいれば、50代で子供2人を育てながらスタイリストを続けている人がいたり。一人ひとりが理想の働き方で美容と向き合っている姿が刺激的でしたね。自分の場合はどんどん稼ぎたいという気持ちがあったので、「どうすればお客さまを作っていけるのか」と無我夢中で周りのスタッフから技術や接客をどんどん吸収しました。

 

その後は順調に売上を伸ばし、店長も経験。次のステップアップを考えていたときに、社長からFCオーナーとして独立する機会をもらうことができました。ここまで成長できた要因は、やはりフリーランスとして責任感や主体性を持って働いてきたことに他なりません。業務委託サロンでは目指す美容師像はもちろん、報酬も勤務時間も全てが自分次第ですからね。

 

自由出勤、完全歩合制。働き方は自分次第

 

 

セシルヘアーで働いてよかった点は大きく2つ。まずは「働き方は自由」ということ。出勤日や出勤時間は本人次第。収入面も正社員と違う成果報酬制なので、やればやるだけ報酬を得られます。逆にワークライフバランスを大切にしたい人は週2~3日のペースで働くことも可能です。

 

あとは「成長できる」という点。働いた分の報酬はしっかりと得られますが、裏を返せば「入客数がゼロだとその日の報酬もゼロ」ということ。お客さまを増やすためにも、カットの技術だけでなく、接客や宣伝など自分を売り込むスキルを身に付けなければいけません。ただ、美容業界でバリバリ活躍していきたいという人にとっては恵まれた環境ではないでしょうか。

 

実は、セシルヘアーで働く前は「業務委託サロンはマンツーマンの接客だから、スタッフも個人主義でドライ」というイメージが強かったんですが、実際に働き始めると真逆でしたね。手が空いてればフォローし合い、お店全体でお客さまを獲得していこうという雰囲気だったのでチームとして働くことができました。指名のお客さまに加え、新規やフリーのお客さまも順に入客できます。いつ、どのタイミングからでも技術や接客次第で自分のお客さまを増やすことができるんです。

 

FCオーナーとしてお店を立ち上げたばかりですが、これからは1人ひとりのライフスタイルや将来設計に合わせて、自由に働ける環境を用意していきたいと思います。理想の美容師人生を送っているスタイリストがどんどん集まれば、サロン全体ももっと盛り上がっていくでしょう。

 

プロフィール
Cecil hair 京都河原町店
オーナー 神村勇気  (かみむらゆうき)

大阪府出身。グラムール美容専門学校卒業。スタイリストデビュー後は複数のサロンで修行を積み、4年前にCecil hairに入社。店長を経て、京都河原町店の立ち上げに参加し、FCのオーナー第1号として活躍中。

 

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