銀座のブラシ偏愛美容師に出会いノスタルジーと最先端のハイブリッドを体感する -オオイケモトキの美容室潜入 第5弾-

2018.07.25

こんにちは、パーソナル美容師のオオイケという者です。

 

 

あ、間違えました。これはウチの娘です。

 

 

こんにちは、パパです。

iPhoneの写真フォルダが娘の写真ばかりなので思わず載せてしまいました。

さて、現役の美容師であるわたくしオオイケがさまざま様々なサロンへ潜入するこの企画。

第5弾は大人の街『銀座』のサロンさんです。

 

 

「あのーぅ、すいませ〜ん」

 


「ん、どちらさん?」

 

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Z SALON 代表 佐藤典和

 

ハリウッド美容専門学校卒業。後、都内店舗を経験後、RITZに在籍。

2006年に下北沢にZ SALONをオープン。その後2008年に銀座店をオープン。

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「えと、パーソナル美容師のオオイケと申します」

 


「パーソナル美容師ぃ?」


「はい…んーと、お客さまひとりひとりに寄り添ってオーダーメイドなヘアデザインを提案するということで、パーソナル美容師と名乗っています。まぁ自分で言ってるだけなんですが」

 


「…」




 

「いーねそれ!」

(´-`).。oO ( なんか怒られるのかと思ったよ)

「ところで佐藤さん、この椅子たちすごいですね! barberチェアですか?」

 


「そうそう、このあたりは大正時代くらいのものかな」

「大正!? 大日本帝国憲法? 第1次世界大戦?」

「いやちょっと何言ってるかわからないけど、ぜんぶ博物館級のものたちだよ」

「すげぇ〜! こんなのどこで仕入れるんですか?」

「骨董商の知人からだね。モノにもよるけど1つ50〜60万くらいかな。ちょっと座ってみる?」

「え! いいんですか!?」

 


「どう?」

「なんか、米騒動って感じです」

「いや何いってるかわかんない。ちなみに倒すこともできるんだよ」

 


「おぉぉぉ〜」

「このまま顔剃り、まつエク、フェイシャルとかもやりたいよね」

「大正時代のbarberチェアでまつエクとか、異世代の融合すぎますね。ところでこれは何ですか?」


 

「あーそれは、パーマの加温機だね。戦前くらいのやつかな? 天井から引っ張り下ろしてきて、このクリップでロッドを挟んで加温するんだよ」

「え! まじですか! そんな時代からデジパー的なマシンがあったとは!」

「年配のお客さまは懐かしがるんだよ〜」

「カラー手袋とか耳キャップ干すのによさそうですね!」

「お、おぅ…」

 

>オオイケモトキついにディープブラシの世界へ踏み込む


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