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2020年6月の運勢

蠍座
10月23日〜11月21日生まれ

過去にこだわらず「直感」を大事に過ごしたいとき。
今ある世界観の追求だけでなく「新しさ」も取り入れて。
仕事かプライベートかどっちもなのか、頻繁に関わる人たちの顔ぶれが変わっていく予感があります。今月のあなたは「こだわらない」ことが幸せのカギ。新しい空気を拒絶することなく、好奇心を持って対応してみましょう。あなたの日常に新鮮な驚きや刺激を呼び込んで。変化を味方につけることで、日常が一層生き生きとしていくような時期です。

今月はモード的には、好きなものに囲まれて、家でコツコツ趣味に没頭したいようなムード。オタク魂を燃やして過ごせれば、確かな充実感が得られるでしょう。同時にリフレッシュすることも求められています。ストレスを一旦手放して「幸せ」や「楽しい」の感覚を思う存分味わう時間を持ちましょう。長引く自粛ムードに、自分のペースで楽しく過ごすことが身勝手であるような気がしてしまうかもしれませんが、それとこれは別だと捉えて。心が元気になるための工夫を取り入れて過ごしてください。

また、古い慣習を手放し、より良いやり方へと変化することも重要なテーマの一つです。蠍座のあなたはとても情深い人。心の結びつきを大切にするし、信じたいと思うのです。それはあなたの義理堅さでもあるし、頑固さでもあるでしょう。
もし今どうすべきかを複数の選択肢の中で迷っていることがあったとしたら、既存の選択肢以外の道にも注意して欲しいと思います。「ハプニング」は、この時期のあなたを引き上げる貴重な「きっかけ」の可能性があるでしょう。

いろいろ書いてしまいましたが、今月のあなたは心地よいあなたの世界を大事にしたい気持ちだけでなく、クリエイティブな挑戦をしたい気持ちも高まります。「私らしい表現ってなんのだろう」とか「今みんなのためにできることはなんだろう」など、あなたが「できること、できないこと」を深く追求することもあると思うのです。あなたの思いを形にするステージがすぐに見つからなくても弱気にならないで。共感しあえる仲間が現れる暗示もあります。
仕事について
あなたらしい仕事にこだわれるとき。これまでこだわって続けてきた部分に一層磨きがかけられそうなときです。ですが、同時にクリエイティブなひらめきにも恵まれるため、これまでのやりかたに疑問を感じることもあるかもしれません。頭で良い悪いを考えると身動きがとなくなってしまうので、柔軟に新しいやり方を取り入れてみたり、人に相談してみるといいでしょう。時間はかかるかもしれませんが、幅広くさまざま取り入れてみることで、迷いなく決めていくことができそうです。
恋愛について
恋愛ムードが高まるとき。ですが、一人の時間も大切にしたい星回り。感情が深まりやすく、必要以上に気持ちを深読みしたり、心配してしまうかもしれません。適度な距離感を保つためにも自分のことに集中する時間も持って、バランスを取るのがオススメです。また、過去の恋愛を思い出しやすいときだけれど、思い出を大切にしすぎないことも新しい恋のためには必要に。今のあなたに必要な恋を求めていきましょう。
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