THE BEST SCENE OF 2025 ─人気美容師10人の今年を象徴する1枚─

2025年もさまざまな舞台で輝きを放ってきた皆さんの、今年を象徴する1枚はどんなシーン?
その瞬間に込めた思いや、写真の裏側に隠された小さなドラマをお話いただきました。
Behöv 倉田聡子さんの今年を象徴する1枚は?

育休明けの5月から、新しくお店をスタートしました。しばらく1人でサロンワークをしていたのですが、ちょうど色々なことのタイミングが合い、6月に新しいスタッフのTSUBASAが入社してくれました。
それまでは1人でサロンワークをしていたのですが、2人体制になったことで、チームプレイで仕事ができるようになり、お客さまをより多く担当できるようになりました!
毎日、彼女のおかげで助かっていることばかりです。
来年以降TSUBASAがデビューして、肩を並べて一緒に仕事をすることをとても楽しみにしています!

fifth 木村允人さんの今年を象徴する1枚は?

現在、グループのスタッフは350名以上。そのみんなと、こうして年に1度集まって顔を合わせられることがとても感慨深いです。
そして、今年は自分が正式にグループの代表取締役に就任した年でもありました。この1年を通して感じたのはやはり、仲間を1番大切にしたいということです。
今後さらにfifthグループみんなで飛躍できるよう、『人が財産』という本質を大切に、改めて仲間を大切にしていこうと心に誓っています。

Hank. 米澤香央里さんの今年を象徴する1枚は?

今年の11月、J H Aの授賞式にて優秀新人賞をいただきました。
数年前に会場で授賞式を見たときに「自分もいつか挑戦したい」と思った反面、神の戦いのような、自分とは程遠い手の届かない大会だとも思っておりました。
それでも、諦めずに代表の堀江(Hank.代表 堀江昌樹さん)とアシスタント、そしてモデルさんと共に、時間をかけて作品を作っていきました。選ばれるだけではなく、記憶に残る作品にしたいという想いから、自分の美意識を貫きました。
その結果、念願だった受賞を果たし、忘れられない1日になりました。

PELE RYUSEIさんの今年を象徴する1枚は?

今年はPELEの7店舗目がオープンし、来年4月にはスタッフは80名を超える規模となります。経営者としても濃い一年であり、美容師RYUSEIとしてもトップを目指し、クリエイティブにフォーカスして自分の世界観を磨く年となりました。
DREAM PLUS2025のエリア審査員を務め、5拠点で毎週ヘアショーを開催。正直なところ過酷でしたが、その過程を通じて自分の技術と表現を大きく研ぎ澄ませる貴重な時間となりました。
また、b-ex50周年のアニバーサリーイベントでは、アーティストのちゃんみなさんのウィッグを手掛けさせていただきました。その経験を通じて、自分の見える世界が大きく変わったように感じます。
PELEはクリエイティブ循環型経営を掲げていて、実際にスタッフもコンテストで入賞を果たすなど、常に成長しています。なぜ会社としてクリエイティブにこだわるのかというと、表現が目的であれば、売上や技術の習得のみで満足せず、常に美容師としてのレベルアップを追求し続けられるからです。
今後も個人として、そして会社として、表現を大切にしながら一層レベルアップしていきたいと考えています。

REDEAL 金子圭介さんの今年を象徴する1枚は?

このヘアショーは、100名を超える美容学生から応募が集まった大規模イベントでした。 照明・演出・映像までプロの方々に協力していただき、 “ショーとしての完成度”を徹底的に追求した、REDEAL史上もっとも大掛かりなステージになりました。
そして僕にとって“人生初のヘアショー”でもあったんです。ただ技術を見せるのではなく、普段発信している『カウンセリング動画』からショーにつなげる構成を導入し、REDEALらしさをそのまま舞台に落とし込む、まったく新しい挑戦でした。
営業後に何度も構成を組み直し、スタッフ全員で夜遅くまで練習を重ねました。その時間 こそが、REDEALの“チームの強さ”を象徴していた気がします。
本番のステージが成功したのは、環境を整えてくださった方々や協力してくれたクリエイターの皆さま、そして何より、一緒に走ってくれたREDEALチームの存在のおかげです。 このヘアショーは、REDEALの“今”と“未来”を形にした時間でした。

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