『創魅煌整』ってなんのこと? ハリウッドスターのヘアメイクにボディジュエリー、耳つぼ──サロンに所属しながら美容師の枠を超えた活躍を見せる、DaB MUUT吉田美優さん

 

DaB MUUT(ダブ ムート)でのサロンワークを軸にしながら、ヘアメイク、ボディジュエリー、耳つぼなど、ジャンルにとらわれない働き方を体現している吉田美優(よしだみゅう)さん。それぞれの活動をイメージした漢字を組み合わせた造語『創魅煌整』というワードと共に、SNSでも積極的に発信しています。

 

「なりたい自分になるために、DaBで働いている」という吉田さんは、今年で入社8年目。DaBでは異色とも言えるその経歴は、自分の“好き”と向き合い、それをキャリアにつなげるパワーに満ち溢れているからこその結果です。

そんな吉田さんに、サロンに所属しながら活動を広げていくまでの、リアルな歩みを聞きました。

 


 

DaBにいるから“やりたいこと”ができる

 

 

新卒でDaBに入社して、今年で8年目になりました。DaBを選んだのは、「なりたい自分になれるサロンはここしかない」と思ったからです。理想のスタイルを作るためには、あらゆるスキルを確実に身につけることがマスト。パーマも巻けるしカラーもできて、デザインもカットもできる…という、できない技術がない美容師になることが私の目標でした。

 

4年半のアシスタント、ジュニアスタイリスト期間を経て、無事にスタイリストデビュー。デビュー直後からいきなりお客さまがたくさん来てくださる……みたいなことはありませんでしたが(笑)、当時から自分の作りたいスタイルははっきりしていて、ブランディングで迷うことはありませんでした。実際に作ったスタイルも、カットやカラー、毛の動かし方や色味の表現など「ミュウらしいスタイルだね」と言ってもらえることも多かったですね。

 

 

今は、サロンワークに加えてヘアメイクの仕事も並行して受けています。ヘアメイクの仕事に関しては、自ら掴み取った案件がほとんど。というのも、意外にもDaBにはヘアメイクをやっているスタッフがいないんですよ。なので、先輩の紹介で仕事をもらうという王道の流れはあまりなくて。アシスタントの頃から、事あるごとに「ヘアメイクの仕事を増やしたいんです」と、周りの人に伝えていました。

 

ヘアメイクは、それ1本でやっていこうと思うと師匠につく必要がありますし、独立後に活躍できる人は一握りの、厳しい世界です。そんな所に飛び込むきっかけを作れたのは、日頃のフットワークの軽さが影響していると思います。

 

普段から、人から勧められた場所やイベント、展示にはすぐに足を運びますし、新しい人と会うことが好きなタイプ。そうした場で自分の仕事の話や、今できること、これからやりたいこと──この場合はヘアメイクですが、そんな話を何気なくしていると、その役割が求められたときに「そういえば」と思い出して、声をかけてもらえるんですよね。そして、その現場が次の仕事に繋がっていきます。

 

 

私がどんな人間で、何が好きで、何ができるか。よく知っている人が紹介してくれる場は、自然と同じような感性の人が集まっているからか、不思議と求められるものと自分の表現がマッチしやすいように思います。

仕事を意識して人脈を広げようという考えは全くないです。そういう“下心”があると、逆に仕事には結びつきにくいんじゃないかな?とも思いますね。

 

>ファッションとしてのボディジュエリーをメニュー化! 大反響で集客力もアップ

 

Related Contents 関連コンテンツ

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング