憂鬱な問題を乗り越えた数が、成功の大きさに比例する ―Hair Make Wiz ―

店舗展開の中で傷だらけになりながらレベルを上げる

 

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個人店とチェーン展開している店のどちらがいいとか悪いとか、そういう議論はナンセンスで、要は価値観の違いだと思います。家族が一番大切という人がいれば、お客さまが一番という人もいるように、店舗経営もいろんな考え方があっていい。

 

ただし、「店舗を増やすためにアクションを起こすことが経営者としてのレベルを上げる」というのは実感としてあります。お店を増やそうとすると、経費の問題とか、税務の問題とか、はたまた労務の問題とか、いちいち壁が立ちはだかるので、それを乗り越えることで嫌でも経験値が増えていくんですよ。

 

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お店が増えて、人も増えていくと、問題が複雑化します。でも、降りかかってくる問題を「人のせい」にしてはいけない。スタッフの人間関係とか、店舗建設中のトラブルとか、憂鬱になりそうな問題も「必然」と捉えて、冷静に対応していく…ぶっちゃけるとこれは相当に辛い作業ですよ。でも、憂鬱な問題をいくつ解決していくかが、その後の成功の大きさに比例するんじゃないかと思っています。

 

それに店舗が増えると、オーナーの気合いや根性だけの経営では通用しません。ビジネスモデルを構築する必要があるんです。極端な話、頑張らなくてもお客さまがたくさん来る「仕組み」を作ってしまえば、スタッフに「もっと働け!」という必要もないし、みんな辞めなくなるんですよね。

 

>やれることは全部やるが、「努力対成果」を考慮する

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