【30代女性美容師】おしゃれ番長CHIAKIが率いる新ブランド『Hew』始動。渋谷から代官山に活躍拠点を移した理由と裏舞台

 

ハイパーモードなデザインカラーで10〜20代に支持されるサロン『XENA(ジーナ)』。そこでトータルプロデューサーとして活躍してきたCHIAKIさんは、過去に一度アパレル業界に転職したほどのファッション好き。Instagramではヘアスタイルだけでなく感度の高いネイルやファッションなどを発信し、おしゃれ女子を魅了し続けています。渋谷で活躍した20代のうちに芽生えた “やりたいこと”を実現するため、今年4月1日代官山に『Hew(ヒュー)』をオープン。ハイセンスな新店舗に伺い、これまでのキャリアや新たな挑戦について聞きました。

 


 

アパレル業界を挟んで回り道。24歳でデビュー

 

父が美容師なので、子供の頃から髪はずっと父に切ってもらっていました。その影響を受けて、小学生の頃から「夢は美容師です」と周りに公言していましたね。おしゃれも大好きで、高校時代に初めてハイトーンのサロンに行ってブリーチを体験。当時の私はド派手で(笑)、自由におしゃれを楽しみたくて通信制の高校に転校したほどでした。卒業したら東京に出たいなと思っていたので、美容学校はファッション系にも強い学校に進みました。

 

 

上京してからは、渋谷のヘアサロンに通っていて、卒業後はそのままそのサロンに入社。でも2年半で退社しました。美容師の仕事は好きだったんですけど、ファッションも好き過ぎて「アパレルで働いてみたい」という気持ちを抑えきれなくて。それで人気ブランド会社の販売職に就いたんです。お客さまのコーディネイトの提案をするアパレル業は楽しかったですし、ファッションをより理解することもできていい経験だったんですけど、美容師時代の同期がどんどんデビューしていくのを知ると、今度は悔しくなってきちゃって。それで半年後、また美容業界に戻りました。

 

 

ちょうど前職の先輩が新しくサロンをオープンするタイミングだったので、物件探しや内装デザインから協力させてもらい、オープニングスタッフで入社しました。それが渋谷の『Xena(ジーナ)』です。アシスタントからの再スタートだったので、周りの子より3年遅れでしたね。2年のカリキュラムがあるんですけど、すでにできる技術もあったので1年でデビューできました。そこからがもう、楽しくて。ハイトーンを主力メニューにしているサロンだったので、カラー剤の配合自体もクリエイティブで楽しいですし、自分が決めたカラーレシピでお客さまが綺麗になったという結果も楽しいんですよ。

 

 

来てくれるお客さまの数が増えていくのも楽しいし、喜んで帰ってくれるのも嬉しくて楽しい。とにかく毎日が満たされていました。その時はもう売上を追いかけている感覚はなく、むしろ数字には無頓着だったかもしれません。気づいたら指名のお客さまの予約が埋まっているという状況に、充実感を感じていました。『Xena』には7年在籍し、その間、新たに表参道店を出店する際には、コンセプトの立案から参加させてもらいました。店舗を作る最初の段階から、内装デザインに至るまで、いろいろと経験させてもらいました。

 

>30代超えにも”居心地のいい”サロンHewを作りたい

 

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