【プライベートサロン訪問】コサカリュータの新機軸。水のように、変幻自在なデザインをつくる場所、minamoが原宿にオープン

 

デザイン性を常に追求している、それに価値がある。

 

料金は、お店の経営的にというよりは、自分の技術やデザイン性に対しての付加価値を作っていかないといけないと思って、今までよりも高めに設定しました。客単価は26,000円くらいです。というのも、自分のサロンをオープンするにあたって、すごく考えていたことがあって。スタイリストって、アシスタントの頃に比べると練習時間が減ってしまうイメージだったんですけど、それはなんか違うなって改めて思ったんです。minamoはデザイン性を謳っているのに、自分のデザインがなかったらカッコ悪いなって。今も営業終了後、深夜24時までは練習しています。とにかく練習をして、デザインを追求しているお店だから、それに伴って料金をしっかりいただくけれど、絶対に最高のデザインをしようと思っています。

 

 

練習用のウィッグはバックルームにたくさんありますよ。手を動かすというよりは、自分の頭の中にあるイメージをヘアに落とし込んで、デザインの引き出しを増やしていく作業をずっとしています。お客さまはカラーだけでなく、カットも求めています。お客さまから任せていただくからには、僕がお客さまのオーダーをしっかり理解して、期待以上のデザインを提供していきたいので。

 

せっかく新しい店舗まで足を運んできてくれたお客さまに、自分の技術で喜んでもらいたい。“なんかいつもと違うな”とか、“こんなこともできるんだな”という驚きと共に、価値を感じてもらいたい。美容のプロとして、デザインの引き出しをたくさん持っていないと恥ずかしいと思っています。

 

顧客層は中学3年生から60代後半まで、年齢層は広いなって自分でも思います。中3の男の子は、カットだけをオーダーしてくれていて、前のお店からずっと通ってくれているんです。前職をやめる時も、次回から原宿に行けば良いんですねって言ってくれて。僕ってデザインカラーのイメージがあるかもしれないけど、美容師の本質はカットだと思っているので、そこは安心して任せていただきたい!という思いでハサミを持っています。

 

 

性格や技術はどうでもいい、ブレない人とやっていきたい。

 

今は1人だけのサロンですが、今後は中途スタイリストやアシスタントを入れることも視野に入れています。初めから1人でやりたかった訳ではないのですが、誰とやろうよりも、どんなお店にしようというのが1番だったので、そんなすぐに誰か入れなきゃという焦りはないですね。

 

もし一緒に働くとしたら…、特に性別や性格は気にしないですね。ただ、美容や人に対して、自分の中で絶対的な軸のある人が良いです。少しでもブレてしまうと、自分も周りも不幸にしていくだけなので。何かにつまづいたり、上手くいかない時に、まぁいいかなって思わないで、妥協せずに頑張っていける人の方が強いし、カッコいいなと思います。経験が浅くて技術が伴ってない、とかはどうでもよくて、自分がこうなりたいとか、こうしたいと決めたことに対して、ブレずに頑張れる人が良いです!

 

 

>興味があるのは髪の毛をデザインすること、ただそれだけ。

 

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