沖縄を離れて見つけた第二の“家族”。沖縄出身・新卒美容師がTRUTHを選んだ理由
TRUTHで見つけた、第二の家族
−実際に沖縄を離れて暮らすようになって、どうでしたか?

大丈夫と思ってはいたものの、最初の頃はやっぱり寂しくて、ちょっと泣いたりしました(笑)。でもそんなときに代表が、1年目と2年目の一人暮らしの子を集めて自宅でBBQをしてくれたんです。その場では仕事の話は一切なくて、おいしいご飯を囲みながら、他愛もない話をしてワイワイ過ごしました。その空気が本当にあたたかくて、気づいたら「家族みたいだな」と感じていたんです。あの時間には、すごく救われました。また、どんなときでも時間をかけて向き合ってくれる先輩や、ありのままの自分でいられる優しい同期に囲まれて働くうちに、自然と寂しさも薄れていきました。今は、仕事に行く毎日がすごく楽しいです。
美容師として、社会人としての在り方を学んだ
−TRUTHに入社して、もうすぐ1年が経ちますが、この1年を振り返ってどんなことが印象に残っていますか?

入社してすぐに行われた研修ですね。私はアイリストとしてもデビューしたかったので、2カ月間研修を受けたのですが、技術面はもちろん、自分自身の成長という意味でも本当に濃い時間だったと感じています。
まず悩んだのが、人間関係の築き方でした。研修期間中は30人以上いる同期が一斉に集まるので、いろんなタイプの人がいて。その中で「自分をどう出したらいいんだろう」と考えてしまったんです。私は基本的にいつもテンションが高いタイプなんですが、ここは学校ではなく社会人の世界。今まで通りでいいのかな、浮いてしまわないかな、という葛藤があって、最初は必要以上に遠慮してしまっていました。
でも、そんな自分がだんだん嫌になってきて。同期と信頼関係を築きたいし、たくさんのことを吸収したいのに、このままではダメだなと感じたんです。そこから、相手との距離感を意識しながら、少しずつ自分らしさを出していこうと考え方を切り替え、コミュニケーションを取るようになりました。結果的に、研修が進むにつれて同期との仲も深まり、そこまで悩まなくても自然体でいられるようになったんですけど(笑)。まだ関係性が浅い中で、どう自分を表現し、どう相手を理解するかを考えられた経験は、新卒生が一斉に集まり切磋琢磨する研修環境だからこそ得られたものだと思いますし、今のサロンワークでの接客にも活きていると感じています。

もうひとつ印象に残っているのが、マナー研修です。アルバイト経験があったので、ある程度はできるつもりでいたのですが、実際にサロンで電話対応をすると、頭が真っ白になってしまって全然ダメで……。
この研修では、電話対応をはじめ、言葉遣いや礼儀作法、声の出し方、姿勢まで、毎日数時間かけて1週間ほど、かなり丁寧に教えていただきました。マナーはもちろん大切ですが、サロンの研修というと他にも学ぶことが多い中で、ここまで時間をかける会社はなかなかないと思います。それでも手を抜かず、「美容師としてだけでなく、社会人としても一流になってほしい」という会社の想いと教育への熱量を強く感じましたし、その期待に応えたいと心から思いました。
憧れの先輩の背中を追いかけて
−現在はアイリストとアシスタント業務を兼任されていますが、スタイリストデビューはいつ頃を目標にしていますか?

今年の夏を目標にしています。決して遅いとは思っていないのですが、同期の中にはすでにデビューしている子もいて、正直に言うと少し焦る気持ちもあります。でも、焦って中途半端な状態でデビューするよりも、まずは技術をしっかり身につけて、自信を持ってお客さまに向き合えるスタイリストになりたい。だからこそ、自分のペースを大切にしながら、一歩ずつ着実に進んでいきたいと思っています。
–デビュー後の活躍も楽しみですね。今後の目標を教えてください。

店長になることです。理由は、上を目指したいからというより、単純にカッコいいから(笑)。そう思うようになったのは、今の店長を心から尊敬しているからなんです。
お客さま一人ひとりに合わせて柔軟に対応を変えられるところや、私たち後輩にも真剣に向き合ってくれる姿勢に、いつも憧れています。店長だけでなく、今の店舗には尊敬できる先輩が本当にたくさんいて。その方々の良いところを全て吸収し、自分の力に変えながら、技術面でも人としても信頼され、お客さまにしっかり支持される店長を目指していきたいです!

- プロフィール
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TRUTH千葉店
アシスタント/アイリスト
盛島寧々香(もりしまねねか)
沖縄県出身。沖縄ビューティーアンドブライダル専門学校卒。2025年にTRUTHに新卒入社し、1年目。現在は、アイリストとアシスタント業務を兼任し、2026年夏のスタイリストデビューを目指して日々奮闘中。
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