あのアニメのOP曲を歌ったマルチクリエイターの髪遍歴 -フリーランス・ディレクター と美容師の関係-

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キムタクの写真見せて「この髪型に…」って言えます?

 

今通っているサロンには何の不満もありませんが、「これってどうにかならないの?」と昔から思っていることはあります。

 

例えば、木村拓哉さんや伊勢谷友介さんの髪型がカッコよかったとするじゃないですか。でも、同じ髪型にしたいと思っても、その髪型を言葉で美容師さんに伝えるのは難しい。だから、雑誌の切り抜きなんかを持っていって「この髪型と同じに…」とお願いすることになりますよね。シャイな人にとっては、とてもハードルの高いことだと思います。

 

誰だって「キムタク意識しているのか…」と思われるのは恥ずかしいことですよね。美容師さんからしても「これは伊勢谷さんだから似合うのであって…」とは言いにくいはず。

 

今すぐは難しいかもしれませんが、髪型をうまく言語化するシステムがあれば、気兼ねなくサロンを利用できる人が増えるんじゃないでしょうか。もしくは画面上でいろいろな髪型を自分の顔に合わせて、最終的にどんなスタイルになるのか、シミュレーションできるシステムがあってもいいかもしれません。こんな風に、カウンセリングを含めて、切る前の時間をもっと有意義に使えるようになったら素敵だなって思います。

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♦♦♦ 美容師への応援メッセージ ♦♦♦

 

「IVORY(アイボリー)」に通うようになってカウンセリングの大切さを実感しています。普通のところだと、「今日、どんな感じにします?」って聞いて、髪の話に深く踏み込まずに施術に入ることが多いんじゃないでしょうか。じっくり要望をくみ取ってほしい人もいるので、施術前のトークを大事にしていただきたいですね。

 

 

プロフィール
 

フリーランス・ディレクター

高橋 輝臣(たかはし てるおみ)

ロサンゼルス出身。学生時代に初代ミスター慶応に輝き、「5050」というバンドでメジャーデビューを果たす。その後、映像制作の世界に入り、『進撃の巨人』などの音楽にも関わる。2015年より独立し、フリーで活躍中。

 

 

  (取材・文/外山  武史  撮影/菊池 麻美)

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