どれだけ変わる!? 有名赤文字系、青文字系サロンの“似合わせ”術を双子をモデルに徹底比較!

 

果たして同じオーダーで仕上がりに違いはでたのか…?

 

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<左>朋美さん 担当:Darling 銀座店/伊藤さん <右>麻美さん 担当:macaroni coast/穂高さん

 

上品で女性らしい雰囲気の朋美さんと、華やぎ感のあるモードなスタイルの麻美さん。

同じ条件で施術しましたが、雰囲気は全く違う仕上がりに。

 

それぞれスタイルのポイントについて解説して頂きました。

 

 

赤文字系サロン代表 Darling 銀座店 伊藤さんの施術ポイント

 

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―今回のスタイルのポイントは?

 

「モデルさんに“似合わす”ことを考えたときに、目のインパクトを強調したいと思いました。前髪が伸びきっていたので、顔周り(前髪)をスッキリ見せることを意識してカット。

 

普段アイロンで巻いていて、レングスは変えたくないということだったので、巻きやすいようにレイヤーで軽さを出しました。

 

時間があれば、お仕事に差し障りのないくらいのナチュラルなゆるいパーマを毛先にかけてあげてもいいかなと感じました。レングスは今のままでも、もう少し伸ばしてもいいと思います」

 

―メイクのポイントは?

 

「フェミニンよりのかわいらしい感じを意識しました。リップよりも目元を重点的に。でもきつくなりすぎないように仕上げました」

 

 

青文字系サロン代表 macaroni coast 穂高さんの施術ポイント

 

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―今回のスタイルのポイントは?

 

「施術前に前髪が割れやすくなっていたので、分け目を変えました。それに伴い流す方向によって長さが変えられるダブルバングにしてあります。トレンドのちょっと重めな鎖骨ミディアムに仕上げていて、重めだけど巻いて柔らかさが出るようにしました。

最初の雰囲気からガラっと変えられたと思います。

 

時間があれば、髪質的にもデジタルパーマをかけたかったです。きっとスタイルが長持ちするはず!」

 

―メイクのポイントは?

「やはり青文字系ということで、モードっぽい雰囲気を意識。チークは使わず、目元、口元、眉毛にしっかりポイントを押さえて、ブラウンベースで仕上げました。」

 

<まとめ>

“赤文字系”サロン代表の伊藤さん、“青文字系”サロン代表の穂高さんに、サロンそれぞれの個性を活かした“似合わせ”スタイルを提案して頂きました。

 

編集部視点から見た今回の“似合わせ”ポイントは“前髪”。2人とも特に前髪を丁寧に施術していたのが印象的でした。

 

「自分のスタイルの幅をもっと広げたい」と考えている人は、自分が気になっている美容師ならどんな仕上げをするのかと想像を膨らませながらカウンセリングをすると、いつもとは違った発想が生まれるかもしれませんね。

 

今回協力頂いた朋美さんも麻美さんも大満足の仕上がりに。 後日談…朋美さんも麻美さんも次の日職場の人や彼から「髪切ったね!かわいい!」と大好評だったそう。

今回協力頂いた朋美さんも麻美さんも大満足の仕上がりに。 後日談…朋美さんも麻美さんも次の日職場の人や彼から「髪切ったね!かわいい!」と大好評だったそう。

プロフィール
Darling 銀座店 
伊藤さやか (いとう さやか)

秋田県出身。2010年よりMINX 下北沢E店副店長を経て現在Darling 銀座店のトップデザイナー。女性美容師の先駆けとして、「共感できるおしゃれヘア」を幅広いお客さまに提案している。
プロフィール
macaroni coast 
穂高律子 (ほたか りつこ)

岩手県出身。都内1店舗を経て、macaroni coastの立ち上げより参加。現在、女性店長としてサロンワークの他、カラーセミナー等の講師、アーティストのPVやアパレルのカタログ等のヘアメイク等も手掛けている。また感度の高いヘアスタイルに定評があり、自身もスタイルアイコンとして紙面やweb媒体に登場している。

 

(取材・文/QJナビ編集部)

(撮影/髙木 健史)

(撮影場所協力/macaroni coast)

 

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