パワードライ×美髪テック”の融合。『Re・De Hairdry』をプロが本音チェック!<PR>

 

“心地をリデザインするウェルネスブランド”〈Re・De〉を掲げるA-Stage(エーステージ)が満を持して送り出したドライヤー「Re・De Hairdry(リデヘアドライ)」。わずか255 gの羽根のような軽さに、空間を格上げする洗練ミニマルフォルム。そして“瞬時に快適へ導く”爆速ドライ性能を凝縮しました。毎日のセルフケアをアップグレードし、あなたの「心地」をまるごと再設計する――口コミで注目度と期待が急上昇中の一台です。

 

それでは、プロ目線ではこのドライヤーはどう評価されるのでしょう? 今回は、Ryutaroさん(Nu:vディレクター)、彩ステファニーさん(Belle omotesando)、mioさん(NOVAN omotesando)にお集まりいただき、「Re・De Hairdry」の使い心地についてたっぷり語っていただきました!

 

 

(写真左から)

 

NOVAN/スタイリスト
mio
広島県出身。広島県理容美容専門学校卒業。大阪のサロン2店舗を経て、ヘアジュエリーに関わる仕事に就く。その後都内人気サロンを経験し、現在はフリーランスの美容師として活躍中。紐を使ったヘアアレンジや、艶のある暗髪カラーで同年代の女性を中心に支持を集めている。

 

Belle omotesando /スタイリスト

彩ステファニー

広島県出身。学生時代はサロンモデルとしても活躍。国際文化理容美容専門学校 渋谷校卒業後、Belleに入社。ヘアアレンジ、メイク、着付けを得意とし、自身のメイクやヘアアレンジ動画、また、その気取らないライフスタイルがSNS上で注目を集め、幅広い女性層から人気を博している。

 

Nu:v/ディレクター

Ryutaro

山梨県出身。日本美容専門学校卒業後、OOO YY(オーオシカシカ)に入社。サロンワークを中心に、高感度なヘアスタイルを発信。その独創的なクリエイティビティに多くの若手俳優やアーティスト、モデルから信頼される。30歳という節目を機に、2023年10月、さらに一歩先をいくヘアクリエイションを目指してNu:vを恵比寿にオープン。

 


 

−みなさんには事前にドライヤーを何度か試してきてもらってるんですが、使ってみた感じはどうでした?

 

 

Ryutaro:普段は仕事上業務用ドライヤーばかり使っていますが、Re・De Hairdryをサロンで試した瞬間、その風量に度肝を抜かれました。コンパクトな見た目に油断していたぶん、スイッチを入れてすぐ「風、強っ!」と思わず声が出るほど。まさにプロ用にも引けを取らない爆風で、いい意味で期待を裏切られました。

 

:自宅で試してみたら、想像以上のハイパワー! 風がぐんと遠くまで届くから、根元だけ狙っていたつもりが、気づけば毛先まで一気に乾いていました。

 

 

mio:正直、家庭用でここまでパワフルな風量は初体験でした。根元に風を当てるだけで、毛先まで一気に乾くほど。ただ下から当てるとクセ毛はふわっとボリュームが出過ぎるので、その点だけは少し注意です。ただ上から毛流れに沿って風を当てれば問題なしです! 熱はマイルドで「熱っ!」と感じることはなく、狙った部分にピンポイントで当たるからオーバードライも防げる。おかげでドライ時間はぐっと短縮されました。 

 

 

:乾くの、ほんと一瞬! お風呂上がりにこのドライヤーを当てながらスマホでメッセージを返し終えるころには、もう髪がさらっと乾いていました。体感で7〜8分くらい。今ロングヘアだから普段はもっと時間がかかるのに、時短できてびっくりです。

 

Ryutaro:そうそう、とにかく乾くのが速い。mioさんが言っていた通り、熱さではなく“風力で一気に水分を飛ばす”タイプですね。メンズなら、まずハイパワーモードで水気をザーッと吹き飛ばしてから、ワンタッチで弱風に切り替えて整えるのが最速ルート。ボタンひとつで風量が変えられるから操作も楽です。仕上がりはプロ用と遜色なく、家庭用としては申し分ない出来だと思います。

 

 

mio:正直、サロンでも即戦力になりそう。乾かした後も髪の水分がしっかり残っているからパサつかず、ふわっと軽やかな質感に仕上がるのが気に入りました。こんなクオリティを自宅で手軽に体験できるなんて、かなり魅力的ですよね。

 

−見た目や、操作性についてはどうですか?

 

 

Ryutaro:まずその小ささが魅力。折りたためば片手にすっぽり収まるほどコンパクトです。触り心地も秀逸で、試したブラックはマットなサラサラ質感だから握りやすい。デザインは過度にメンズライクではなく、どんなインテリアにも自然に溶け込みそうです。

 

:デザインは極限までミニマル。風量や温・冷風の切り替えボタンが直感的に配置されているので、片手でワンタッチ操作が可能です。しかも折りたたむと驚くほどスリムで、棚にもサッとしまえるサイズ感。仕事帰りにサウナへ直行するときも、バッグに放り込むだけでかさばりません。身軽さと使いやすさを兼ね備えた一台です。

 

 

mio:このサイズ感、ほんと助かりますよね。仕事終わりで「ドライヤー重いし面倒…」と感じる日でも、この軽さなら手首に負担がかからず、乾かす時間がストレスフリー。しかもRyutaroさんが言っていた通り、デザインが部屋に自然と溶け込むから、テーブルにポンと置きっぱなしでもインテリアの邪魔になりません。

 

 

:疲れてる日でいえば、スタンドが付いているのもいいよね。座ってるだけで風がくるのは疲れて丁寧に乾かせないって時にはすごく便利!

 

mio:手が塞がらないのは便利。暑い日は冷風にすれば扇風機代わりになりそう。涼みながら乾く、みたいな(笑)

 

Ryutaro:ロングの人はドライに時間がかかるし、こういうスタンドがあると疲れなくて助かるかもね。スマホでYouTubeみながらぼーっと乾かしたりできるし。

 

−それぞれお気に入りポイントがあるみたいですね! このドライヤーはどんなお客さまにオススメしたいですか?

 

 

:私のお客さまは年齢層こそ幅広いものの、特に若い世代にはドンピシャだと感じました。ドライヤーってツヤツヤしたタイプが多くて可愛い反面、部屋では浮きがち。でもこれはマットな質感と高いデザイン性のおかげで、インテリアにすっと溶け込みます。だから、インテリアやおしゃれにこだわる20代前半の方々にこそハマりそうですね。

 

 

mio:私のお客さまは私より少し上の世代が中心で、旅好きの方がとても多いんです。よく耳にするのが「ホテル備え付けのドライヤーは乾きが悪いけれど、自宅のを持っていくには重すぎて断念」という悩み。このドライヤーはパワフルだけど驚くほど軽量なので、スーツケースに忍ばせても負担にならず、旅先でも自宅と同じ仕上がりを実現してくれます。ぜひおすすめしたい一台です。

 

 

Ryutaro:このドライヤーなら、安心してお客さまにご紹介できると感じました。たとえば「サロン並みの使い心地なのに、コンパクトで扱いやすいですよ」と、さりげなく紹介できるレベル。価格も手頃だからハードルが低いですしね。メンズにはギラついた光沢デザインを敬遠する人が多いですが、マットな質感と落ち着いたカラーなら抵抗なく受け入れてもらえそうです。

 

―お話を聞いていると使ってみたくなりました(笑)。みなさん、今日はありがとうございました!

 

 

商品情報はコチラから

https://re-de.jp/hairdry/

 

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