【STAFF HAIR】韓国ソウル直送のトレンドを体現!東京・池袋のAMA TOKYO新店でシュート!おしゃれスタッフのヘア&ファッション2025

> #7  柔らかいハイトーンを長めバングで差別化  松本哉都




アシスタント 松本哉都(まつもとかなと) @amatokyo_kanato

 

自身のヘアについて

ハイトーンはムラシャンで微妙な色味をコントロール。柔らかく肌に馴染みやすい色味に仕上げ、深みと透明感をプラスし、シアー感をアップ。束感と動きでラフな質感を演出して個性を出しつつも、主張しすぎないスタイルを狙っています。

 

 

 

> #8  メンズらしい骨格を引き締める、ハイライト技  吉野幸大

 

 

店長 吉野幸大(よしのこうた) @amatokyo_kouta

 

自身のヘアについて

インナーカラーとハイトーンとのコントラストを楽しみつつ、シルエットや毛先の動きを強調。スタイリング次第で、メンズらしいカジュアル感にも、モードにもアレンジできるデザインです。大人っぽさのポイントは長さ設定。ナチュラルな質感ともマッチします。

 

 

 

> #9  あえて黒髪で挑戦!メンズウルフスタイル 藤田圭介



 

専務取締役  藤田圭介(ふじたけいすけ) @amatokyo_keisuke

 

自身のヘアについて

顔まわりは骨格に合わせて、耳たぶが見える長さに。前髪は目にかかるくらいに設定。黒髪なので、重く見えすぎないように透け感を出しています。メンズウルフをおしゃれに見せるには、根元の立ち上がりや前髪の分け方もポイントです。

 

 

 

> #10  ラフな動きで色気を。メンズのセンターパート 古川新太郎

 

 

スタイリスト  古川新太郎(ふるかわしんたろう) @amatokyo_shin

 

自身のヘアについて

センターパートの王道スタイルは、ボリューム感と動きによって都会的で知的なイメージに。カラーは透明感のあるココアブラウンをチョイス。前髪を長めに残したバランス感、重さと量感を生かしたシルエットで、クール&ナチュラルに仕上げています。

 

(撮影/松林真幸 MIKAN inc)

 

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