【黒須光雄のクリエイションに密着】レザーカット×シザーでつくる旬のバランス術・カットプロセスをYouTubeで完全ドキュメント
仕上げの質感調整

レザーによってオーバーとミドルは軽くディスコネクション気味に。後頭部にはすでに軽さがあるため、ハチまわりに溜まりやすい部分のみセニングで調整。前から見たときのフォルムが引き締まり、頭がコンパクトに見えます。

さらに動きを出したいゾーンにはスライドカットを加え、レイヤー感を強調。
細部まで計算されたプロセスが、完成度の高いデザインにつながっています。

作品撮り
カットを終えると、黒須さんはそのままスチールカメラを手に取り、作品撮りへ。サロンに差し込む柔らかな自然光を味方に、モデルが持つポップなムードを丁寧に引き出していきます。ヘアデザインと被写体、光のバランスが静かに噛み合い、スタイルの空気感まで写し取ったビジュアルが完成しました。
“カットで終わり”ではなく、“撮ることで完成する”。そんな黒須さんのクリエイションスタンスが、写真にもはっきりと表れています。





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(動画制作/川間将彦)