人気サロンがイチオシする「美容師ブレイクスルー白書2019」。 第7回目は、ナプラドリームプラスで武道館へ! 2019年を「勝つ1年」にしたいと語るbroocH/西山 洸平さん

自分の頭で考え、深く理解し、準備に万全を尽くす!

 

Q.美容師として大切にしていることを教えてください。

 

 

A.「徹底的に準備する!」

 

僕の家族はみんな右利きなんですけれど、僕だけ左利きなんです。だから、家族は僕に箸の持ち方などを教えることができませんでした。学校に行っても同じで、左利き用に教えてくれる人はいません。「鏡みたいに真似してやってね」と言われても、イマイチよくわからなかった。お手本がいないからこそ、自分の頭で考えるクセができました。技術を学ぶときも同じです。しっかりと自分の頭で考えて理解してやるから、技術でつまずいたことはあまりないんですよ。

 

そうやって自分の頭で考えることを大前提として、勝負の前に「できる準備はすべてやりきる」ことが僕のポリシーです。とくに、作品撮りやヘアショーの準備では、つくったものを、先輩や後輩に見せて感想を教えてもらっています。作品の評価をするのは審査員であり、自分ではないからです。

 

 

自分が思うトレンドが、果たして本当に時代の流れにあっているのかなども慎重に見極めています。デザインをつくる上でのヒントになるような情報を、一回全部飲み込んで、しっかり腹落ちさせてから、それをどう表現していくべきなのかを考えていますね。ヘアショーでは作品の意図をプレゼンしますし、セミナーでもデザインの解説をしているので、深く理解することがとても大事だと思っています。

 

 

いざ表現をするときは、一切妥協せず作り込むようにしています。撮影やメイクを外部の人に手伝ってもらっていたこともあるんですが、それだとどうしても相手に譲ってしまう部分があります。1から10まで納得できる仕上がりかといったら、そうではなかったんですよね。スタイリスト1年目のときに、メイクや撮影まで自らやり、全部こだわってつくった作品が、メーカー主催のフォトコンテストでグランプリをとることができたので、やっぱりしっかりこだわりぬいて、準備をして臨んだことはきちんと報われるんだなと思いました。

 

■西山さんの作品 

 

 

>売上は右肩上がり!ヘアメイクやセミナー講師も経験

Related Contents 関連コンテンツ

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング