1人サロンなのに24時間営業中! 29歳で独立したオーナーが目指すお客さま満足のカタチ

2018.02.02

 

1人サロンにも関わらず、24時間営業のサロンを経営している「PiNCH」のヨシダアキヒロさん。「24時間」という文字だけを見ると過酷に思えるその環境。実際はどんな営業スタイルで、お客さまの反応はどのような感じなのでしょうか。24時間営業を選んだ理由とともに、オープンして1年が経った現在の状況をうかがいます。

 


 

「もうちょっとお客さまを満足させたい」から始まったチャレンジ

 

「なんで24時間サロンにしたの?」とは、人に会うたびに聞かれています。いくつか理由はありますが、その根本にあるのは「お客さまに今よりもうちょっと満足してもらうために、何かできるんじゃないか」という思いでした。

 

昨年独立するまでに、僕は都内の2つのサロンで勤務経験をしています。どちらも僕にとっては素敵なサロン。オーナーのことも尊敬していたし、いいお客さまにもたくさん出会わせていただきました。そんな技術やサービスが一流のサロンで、さらなる満足を提供するにはどうしたらいいんだろう。そう考え続けて思い至ったのが、時間やホスピタリティをお客さまに合わせるということでした。

 

完全個室の1人サロンで、マンツーマン施術。

しかも必要なときにいつでもいらしていただける、年中無休の24時間営業。

 

これがお客さまに究極まで寄り添った、「PiNCH」の営業形態です。美容室の営業時間は一般的に朝10時から夜9時くらいまで。でも「平日の仕事終わりにきたいけれど、営業時間に間に合わない」とか、「休日は混んでいるし、美容室にくると1日が終わってしまう」という声はよく聞きますよね。お客さまのライフスタイルにもっと合わせるために、24時間年中無休のサロンという形を選びました。

 

また、お客さまとの関係性をもっと密なものにしたいというのも、勤めていた時代にいつも感じていたことです。アシスタントや他のお客さまが近くにいると、どうしても当たり障りのない会話になってしまいます。だからアシスタントを雇わず、予約時間も絶対にかぶせない、完全プライベートサロンにすることにもこだわりました。

 

この形を選ぶことで自分は大変になるかもしれない。でもお客さまにとっては「使いやすい・いやすい・話しやすい・相談しやすい」サロンになれるのではと思ったんです。

 

 

>気になる! 24時間サロンでの働き方とお客さまのニーズ

 

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