地域と子どもたちを笑顔に。美容業界における社会貢献の新しい形。ビューティガレージ主催「夏休みチャリティヘアカット」<PR>
社会貢献の一歩を、美容業界から

美容業界において、社会貢献活動はまだ一般的とは言えません。しかし今回のチャリティヘアカットは、その可能性を示す大切な一歩となりました。参加した美容師・サロンからもこんな声が届いています。
今泉孝記さん(GRAFF代表)
「スタッフが今回の社会貢献イベントに参加させてもらったことで、まずは何より本人たちのモチベーションアップに繋がりました。⽥原七海はカットに入ったばかりだったのですがこのイベントに参加するために、⼩中学⽣のモデルさんを呼んで、ロングから刈り上げまで全てのレングスが切れるように練習をしていたので本人にとっても格段に成長出来る機会になったと思います。チャリティを通じて、美容業界の意識の向上、業界の成⻑へつながると思います」
三瓶大志さん(COAディレクター)
「数々の職業の中でも、美容師はお客さまを笑顔に幸せにできる素晴らしいお仕事だと思っております。より社会の活性化の為に必要なことを考えていければと思います! また参加したスタッフにとっても新たな発見や仕事へのモチベーションへつながる素晴らしい機会になりました。美容を通じて助け合いのマインドをつなげていくことを願っています」
蓬莱たけるさん(AMA TOKYO代表)
「たくさんの子供達と関わるということは、普段のサロンワークではなかなか出来ない体験だったので、美容師としてもすごく良い経験になったようです。子供の素直な意見や笑顔を間近でに触れたことで、改めて美容の力や人との繋がりの大切さを実感したと思います。今まで以上に技術面だけでなく、接客や対応力ももっと上げていきたいなと強く思いました!」
熊谷安史さん(ACQUA総店長)
「美容師にとって、チャリティやSDGsといった社会貢献活動に触れる機会はまだ多くはないと感じております。しかし、こうした取り組みに一定の時間や機会を設けて携わることは、参加するサロンや美容師自身にとって人格形成や教育の面でも意識向上に繋がる大切な時間です。手に職を持つことの素晴らしさを改めて実感し、人と人とのつながりを意識するきっかけになったと感じています」
森優樹さん(SENSE代表)
「子どもたちが美容師という職業を身近に感じ、将来の選択肢のひとつとして考えてもらえることは、美容業界にとって大きなプラスだと思います。見た目が整うことで自信が持て、気持ちも前向きになれる。その体験を子どもたちに味わってほしいですね。そうした積み重ねが学校生活や未来につながり、ひいては日本全体を明るくしていくのではないかと感じています」

美容の力で、社会を変えていく
美容師の技術と温かな心が、地域に、そして未来の世代に確かに届いた「夏休みチャリティヘアカット」。美容を通じて子どもたちに笑顔を届けるだけでなく、美容業界における社会貢献の新しいあり方を見せてくれました。
夏休みチャリティヘアカット
2025年8月26日(火)
会場:ビューティガレージ アネックス(東京・桜新町)
主催:株式会社ビューティガレージ