“最速”で全国展開へ。若き実業家・AI TOKYO鎌形諒が目指すブランドシェア×出店革新。なんと初期費用ゼロ!?資金戦略の常識を変えるBGパートナーズ『店舗まるごとリース』とは?<PR>
スピード出店がもたらすもの
ーーAI TOKYOでは、2027年までに80店舗を出店するという目標を定められていますが、スピード出店にこだわる理由は何でしょうか。

鎌形:スピード感を持って出店を進めることで、ブランドが世の中に定着していくスピードも加速するんです。認知度が一気に上がって、ブランディングが強化される。大型店舗を次々と出すことで、「あのブランド、勢いあるよね」といった外からの見え方も変わってきます。その“見え方”を実現するためには、出店数が絶対的に必要だと考えています。
中島:その“見え方”が変わったことで、メディアからの取材依頼も増えましたし、他社との事業提携など、ありがたいお声がけも多くなりました。オフィシャルな場に呼んでいただく機会も増えています。

鎌形:だからこそ、さらにスピード感を持って成長を続けるためにも、BGパートナーズのサポートは欠かせません。
今井(BG):短期間での出店なので、我々としてもスピーディな対応を常に心がけています。物件決定の際も、「あり・なし」のジャッジがとにかく早い。成長スピードにこちらも刺激を受けていますし、サポートのしがいがあります。
中島: 2027年までに80店舗、という目標はありますが、数が増えればブランド力が薄れるリスクもある。そこをどう維持し、さらに高めていけるかが課題です。「80店舗あるけど、ちゃんとブランドサロンだよね」と言われるように、その軸は強めていきたいと思っています。

鎌形:具体的には、直営店が30店舗、ブランドシェアが50店舗のイメージ。ブランド力を維持したままスケールしていくには、直営での展開は30店舗が限界と感じたんです。AI TOKYOとBGパートナーズの業務提携で、まるごとリースを利用して、ブランドシェアオーナー向けの独立支援制度も始まっています。10人の経営者を育てて、それぞれに5店舗ずつマネジメントしてもらう形にしようと。今年は札幌にも出店予定です。
今井(BG):ありがとうございます。新しい美容師の働き方や夢を叶える方法が世の中に広まるように、ぜひ一緒に業界を盛り上げていきたいです!
地方出店の1号店は、“戦略的にリース活用”

――地方出店においては、最初の1店舗目は『店舗まるごとリース』を活用しているそうですね。
鎌形:はい。いつも“リスクヘッジ”として使っています。新しいエリアでは、集客も手探りですし、成功確率は関東エリアよりどうしても下がる。もし撤退となっても、居抜きで譲渡できますし、次の借り手も探してもらえる安心感があるんです。だからこそ、最初の一手として戦略的にリースを活用しています。
今井:先ほどもお話ししたとおり、BGの70万人の会員ネットワークの中には、「物件を借りたい」というリテナント希望者が多数います。その方々に向けて能動的にアプローチできる仕組みがあるので、マッチングまでのスピードも非常に早いんです。リースは借り手側のメリットも大きく、我々としても全力でサポートしています。

2022年8月には、AI TOKYO3店目となる名古屋栄店がオープン。
https://aitokyo-pb.jp/salon/nagoya/
中島:そのネットワーク力は、御社ならではの強みですよね。僕たちも、経営者としては最悪のケースまで想定して出店を決めているので、リースの存在があることで次のチャレンジへのハードルが下がる。本当にありがたいサービスです。
今井:我々はこれまで既存の出店サポートに力を入れていたんですが、今春から新規出店の間口を広げました。新規開業の方にも取り組んでいただける商品にパワーアップしましたので、ぜひ気軽にご相談いただけたらと思います。
――これから地方にもどんどん出店されるとのこと、楽しみです。みなさん、本日はありがとうございました!
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000082144.html