【5年で100店舗】勢いに乗るYOLO代表 大牧弘昌さんがサロウィンの「FC BOOST」を選んだ理由とは?<PR>

サロウィンと組むことで広がる可能性

 

−大牧さんがご自身のみでFC展開することは考えなかったですか?

 

 

大牧:いや、サロウィンさんは経験値も資金力もスピード感も全く違います。個人では借りられないような物件を抑えられるのも大きな強みです。それに、加盟店側にもメリットが大きいと思っていて。実際、お店を出したくても資金調達が難しく、出店できない美容師は多いですが、それをサロウィンさんがバックアップしてくれるのはありがたいですよね。資金や運営面のシミュレーションもしてくれるので、僕が単独で展開するより安心して加盟してもらえると思います。

 

中山: FC本部を立ち上げるのは面倒なんですよ。契約書などの書類が多く、一から作れば費用もかさみますが、サロウィンでは雛形を用意しています。それを基に顧問弁護士に相談すれば費用を抑えてスムーズに進められます。それに、オーナーさんって忙しいじゃないですか。FCをやりたいと思ったとしても後回しにしちゃうと思うんですよ。だからこうしたサポートがあるというのは、心強く思ってもらえるのではないかと。

 

YOLOのFCオーナーになる魅力とは?

 

−確かにFC本部側にも加盟店側にも、サロウィンさんのサポートがあるのは心強いですね! ちなみに、YOLOのFCオーナーになるメリットはどんなことですか?

 

今年の8月にオープンしたYOLO渋谷店

 

大牧:まず、低コストで最大限の効果を出せる集客ノウハウが強みです。スタイル提供や集客サイトの運用も本部で行い、PVや動画を共有してビジュアルの統一も図ります。さらに、渋谷など都心での出店によるブランド力をリクルーティングにも活かせると思います。もちろん、カットやカラーなどの技術も惜しみなく提供していきますよ。

 

中山:すでに京都でFCオーナーの出店が決まりましたよね。

 

大牧:そうですね。たまたま僕の集客セミナーに来てくれた美容師さんなんですが、FCの話をしたらぜひ一緒にやってみたいと、とんとん拍子で話がまとまりまして。そのほかにも僕のインスタやセミナーを通して、何件か問い合わせをいただいています。今後、FCオーナーが増えていったとしても、ただノウハウを丸投げしておしまいではなくて、二人三脚で共に成長していけるような関係性を築いていきたいですね。美容師という仕事が好きで、やる気はあるけれど集客に悩んでいるような方が加盟してくださるのが理想です。

 

5年で100店舗を目指す理由

 

−この「FC BOOST」を活用して、大牧さんはどんな目標を描いていますか?

 

 

大牧:5年で全国100店舗を目指しています。今の勢いに乗っているうちに、スピーディーに達成していきたいですね。そもそも、美容師になった当初は店舗展開をする経営者になりたいなんて全く思っていなかったんです。20代前半の頃なんて、本当にダメすぎて、ここでは話せないくらいですよ(笑)。

でも、美容が好きで、生涯続けていきたいと思っていました。そして、美容業界は若い世代がつくっていくものだと考えているので、いつまでも最前線でプレイヤーでいるより、経営側にまわるべきだと感じたんです。だからこそ、店舗展開を通じて若い世代のキャリアの道筋をつくり、将来スターになれる美容師を育成していきたい。それが今の展望です。

 

「FC BOOST」について詳しくはこちらから!

 

プロフィール
『YOLO』代表/大牧 弘昌(おおまきひろまさ)
大阪府出身。大阪・梅田や心斎橋エリアの美容室で経験を積み、ハイライトカラーのSNS発信で注目される。28歳で上京し、都内有名店で活躍しながらセミナー講師としても尽力。2023年、東京・小岩に『YOLO』をオープンし、翌年2号店を上野に出店。2025年8月、渋谷に出店。集客コンサルにも注力しており、現在20社を顧客にもつ。
Instagram:@macky_hair

 

プロフィール
サロウィン株式会社 執行役員/中山祐人(なかやま ゆうと)
1992年生まれ。美容専門学校卒業後、有名サロンにて約5年半美容師として活躍。その後株式会社リクルートを経て、サロウィン株式会社の立ち上げから参画。
Instagram:@nakayama_salowin

 

 

 

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