【夏のカラーレシピ決定版】サロンワークで使える知識をYouTubeで公開中!吉永大介さんのヘビロテするカラー剤/シャーベットカラー/ブロンド/寒色/シルバー系<PR>
・まろやかなオレンジ

次にまろやかなオレンジを出したい時におすすめなのが、ブーストオレンジ7です。
hoyu プロマスター B ORー7 80g《ファッションカラー》【医薬部外品】
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hoyuプロマスター ECWー10 80g《ファッションカラー》【医薬部外品】
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プロマスターで最近注目したい薬剤です。オレンジって、薄めてしまうと色が定着しずらい、シャーベット感が出しにくいといった難点がありました。そんな時におすすめなのが、エフェクトクリーミーホワイトを混ぜるやり方です。エフェクトクリーミーホワイトは、クリアではなく、色をまろやかにしてくれるんです。
・ミントカラー

透けるような夏のミントカラーを表現するなら、ティントバー サワーグリーンとラジアントイエローの組み合わせ。高彩度発色のラインナップのティントバーは、鮮やかな発色が特徴です。
b-ex tintbar ティントバー サワーグリーン 90g【医薬部外品】
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b-ex tintbar ティントバー ラジアントイエロー 90g【医薬部外品】
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青に寄りやすいサワーグリーンに、ラジアントイエローを加えることで、青みを抑えたグリーンができます。そこにクリアで薄めるんです。ティントバーは色自体が濃いので、色落ちもキレイですし、コントロールもしやすく、使いやすい薬剤ですね。
・シャーベットカラーの攻略法
髪の履歴に合わせて提案できるように、複数のカラー提案ができるといいですね。例えばピンクやオレンジを薄める時、モノトーンやアッシュ系で少しくすませるという手法をとることがあります。でもそれをやってしまうとトーンダウンするので、そういう時はエフェクトクリーミーホワイトでまろやかにする手法も。
またクリアもさまざまな種類がありますので、これらを活用することで沈みづらいブリーチカラーを表現できます。
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