【夏のカラーレシピ決定版】サロンワークで使える知識をYouTubeで公開中!吉永大介さんのヘビロテするカラー剤/シャーベットカラー/ブロンド/寒色/シルバー系<PR>

 

>寒色、シルバー系編

 

・青みシルバー

 

 

寒色、シルバー系として、最初に紹介したいのがこちらです。

 

b-ex キラテラカラー 13/D-Grey(ダスティグレー) 100g【医薬部外品】

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13ダスティグレーは、深みのあるグレーで、自然に青みが出てくれます。2剤が2倍なのでコスパもいいし、青みが若干入っているので、オレンジイエローっぽいアンダーでも打ち消してくれます。キレイなシルバーに仕上がります。

 

色味を薄めたいなというときは、ジルホワイト。ちょっとシルバーっぽいクリアなので、グレーっぽく薄まってくれます。ホワイトになりすぎたくない、青みっぽく寄せたい時はこの組み合わせを使います。

 

 

 

・柔らかいホワイト

 

 

13ダスティグレーには青みがありますが、もし紫っぽさを出すならソフタッチs6/68を混ぜるのがおすすめ。色落ちもキレイですし、いろんなパターンで楽しめます。

 

WELLA ソフタッチ s6/68(ピンクパール)60g《ファッションカラー》【医薬部外品】 https://www.beautygarage.jp/p/112080

 

ビューティガレージさんでも売れているs6/68は、残留しづらく、ピンクとパープルのバランスが絶妙なんです。パープルが主張しすぎることなく、ピンクっぽさも残るという絶妙な匙加減。補色としても優秀ですし、単品でも活躍すること間違いなし。

 

 

 

・ネイビー

 

 

最後に寒色系としてご紹介するのはインディゴ。先に紹介したものと比べると、クリア感が異なる色味ですよね。ブルーブラックや、ネイビーって根強い人気があります。そんな時、青みが一番強くて深い、となると3/8。たくさんのメーカーから青色は出ていると思いますが、コレストンのネイビーが最も深いんじゃないかと。深さのない青は、緑っぽくなってしまいがちなんです。3/8はかなり濃い青なので、色落ちもシルバーっぽくなります。

 

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3/8とs6/68を合わせて、青みと紫みを入れておけば、さらに色落ちがきれいです。そういう組み合わせができる、バランスのいい薬剤です。

 

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>+αのカラー剤活用術編

 

 

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