18時退勤、予約の余白、自分のペース いつも元気でいるための働き方ルール -キラキラ美容師あいりさんの習慣-【前編】
「あいりちゃんに会うと元気になる」って言われたい

18時に仕事を終えても、正直に言うと、完全にオフになるわけじゃないんですよね。家に帰ってから動画の編集をしたり、発信の準備をしたりしているので、気づいたら深夜になっていることも。週休2日にもしているけど、完全に何もしない日かと言われたら、そうでもなくて。やっぱり動画の編集をしたり、自分が遊びに行く前に、お客さまの予約をいれることも。でもそれが嫌とか大変とかはなくて、今の自分にはちょうどいいリズムだなって思っています。
だからこそ、サロンに立っている時間は、ちゃんと元気でいたいんです。お客さまに「あいりちゃんに会うと元気になる」って言われると、すごくうれしくて。それって、私がディズニーに行って元気をもらうのと同じだなって思うんですよね。夢の国で気持ちが上がって、「また頑張ろう」って思える感覚。その役割に私がなれたら素敵だなって。

だから、たくさんの人をこなすよりも、目の前のお客さま一人ひとりに、ちゃんと向き合いたい。疲れ切った状態で数をこなすより、元気な自分で、毎回ちゃんと全力を出したい。フリーランスだからこそ、その自由を売上のためだけに使うんじゃなくて、自分の気持ちを大事にするために使いたい。そうやって選んできた今の働き方は、自然な選択だったんです。