ママ美容師目線でつくったオリジナルバッグが好調!次世代型ECサイト「LoveStock」でオリジナル商品の制作を実現!<PR>

(写真左)美山 愛(みやままなみ)さん。東京、神奈川のサロン数社を経験。出産を経て自宅サロンを開業。

Instagram:@hevana_717

(写真右)ゆうこさん。埼玉県出身。ママ美容師向けオンラインサロン『MAMABI PARK』を開設。自身も子育てをしながら働くママ美容師。

Instagram:@yuko_mamabi

 

新しいタイプの通販アプリ「LoveStock」をご存知でしょうか。ラブストック株式会社が運営するこのアプリ内では、地方の名産品や美容家電、アパレル、ペットフードなどさまざまなアイテムを取り扱っています。こちらで取り扱う商品の魅力を、ラブストッカーと呼ばれるインフルエンサー達が自身のSNSで広く拡散。商品の認知度・売上アップに貢献するという仕組みです。「SNS機能」と「Eコマース」を合わせ持つ、次世代型のECプラットフォームとして話題を呼んでいます。

 

今回注目したいのが、ラブストッカーと呼ばれるSNSインフルエンサーの存在。彼らは自分で本当に良いと思った商品をSNSで紹介して販売に至れば、手数料を得ることができるのですが、それ以外にも、“オリジナル商品を制作して販売する”という、クリエイティブな体験が実現可能です。商品の魅力を発信するだけでなく、オリジナル商品が開発できるとあって、ラブストッカーとして応募する方が急増中です。

 

ママ美容師のためのオンラインサロン『MAMABI PARK』を立ち上げた、ゆうこさんとオンラインサロンメンバーである美山さんも、昨年からラブストッカーとして活動をスタート。そして、LoveStockとのタイアップで制作したオリジナルバッグの売れ行きが、業界内外で非常に好調とのことです。2人がなぜLoveStockを始めようと思ったのか。ママでもあり、美容師でもある視点を活かしてつくったというオリジナルバッグ制作にまつわるエピソードと共にお話を伺いました!

 

※ラブストッカー:「LoveStock」アプリ内で販売されている商品を紹介する人たちの事(商標登録済み)

 


スキマ時間で自分のお客さまと繋がれるツールがほしかった

 

−お二人がLoveStockを始めようと思ったきっかけは?

 

 

ゆうこ:私自身も子育てしながら美容師として働いていますし、『MAMABI PARK』を通してたくさんのママ美容師と交流をしています。その中でやはりよく話題に上がるのは、仕事と家庭との両立について。思い切りサロンワークがしたくても、両立を考えると子供がいない時代のようにすることはどうしても時間的に難しいですよね。

育休や産休中、そして復帰後の時短勤務など、サロンに立てない家庭にいる時間でも、こちらから何か発信することでお客さまと繋がれて、サロンワーク以外に少しでも収入を得られるものがあればいいな、と感じていました。そんな時にLoveStockを紹介されて、まずは私から始めてみようかな、と思ったことがきっかけです。美山さんは、オリジナルバッグをつくる時に有志を募ったんですが、そこで手を挙げてくれて参加してもらうことになりました。

 

予約販売の時点で100万超え!ママ美容師目線でつくったオリジナルバッグ

 

−サロンワーク以外でもできる仕事があれば、という思いから始めることになったんですね。オリジナルバッグを制作することになったのはどういう経緯ですか?

 

 

ゆうこ:しばらくラブストッカーとしての活動を続けていくうちに、オリジナルで商品をつくることもできるとLoveStockから話があって。もともと自分で何かつくってみたいなと思ってはいて、ふと、マザーズバッグを使っていたときのことを思い出したんですよね。私が使っていた当時はあまりかわいいものもなかったですし、とりあえず荷物が入ればいいかと特にこだわりもなく選んでいたんです。だけど、持ったらウキウキして、オシャレを楽しめるようなマザーズバッグがあれば、もっとあの頃の子育てを楽しめたかなあと。

それで、ママであり、美容師でもある立場を活かしてオリジナルバッグをつくってみようとなったのですが、せっかくやるならオンラインサロンメンバーの声も聞きながらやりたいと思って、協力してくれるメンバーを募りました。

 

美山:私はその時点から参加したんですが、ゆうこさんも入れて5名でプロジェクトがスタートしました。完成までは長い道のりでしたね(笑)。バッグづくりなんて初めてのことでわからないことだらけだし、すごくいいことなんですが、5人全員からいろいろなアイディアが出てくるのでそれを一つにまとめるのもまた大変で…(笑)。どうにかまとめて試作品をつくってみたものの、イメージと全然違う…なんてこともあったり。細かい修正を重ねに重ねて、1年がかりでようやく販売まで漕ぎ着けることができました。

 

−1年がかりとはすごいですね!それだけ想いの詰まったマザーズバッグということだと思いますが、こだわりポイントは?

 

美山さん一押しのグレージュ。

 

美山:まず、素材はガシガシ使ってもらえるように、タフで軽いネオプレンを選択しました。2色展開なんですが、美容師だからこそ色にはこだわってます!特にグレージュはオススメで、モカが少し入った柔らかめの色味で、男女どちらが持っていても違和感がない仕上がりになっていると思います。

 

 

バッグの間口は十分に広くとっていて、中にある荷物が探しやすくなっています。インナーバッグも付いているのですが、それだけで独立して使うこともできるし、バッグの中の側面に固定して使うこともできます。インナーバッグだけでも割と物が入るんですよ。おむつと子供用のドリンク、お財布にハンカチとティッシュくらいならまとめて入っちゃいますね。家族で公園に出かけて、自分だけちょこっと移動するときにはこのインナーバッグだけで良いくらい。あと、ストラップ付きの携帯ポーチもついているので、細かいものや貴重品はここに入れておけば、子供を抱っこしながらでもパッと取り出しやすいようになっています。

 

インナーバッグは肩にかけて独立して使うこともできる。

 

ゆうこ:他にも、ベビーカーのアンダーバッグや車にもドッキングできるストラップが付いていたり、肩が痛くならないように肩紐パットがついていたり…。これだけ話してもまだまだこだわりがありすぎて困るくらいなんですが(笑)、とにかく機能性は抜群です!

 

−オススメポイント盛りだくさんですね! 2月から予約販売をスタートしているそうですが、周りからの反応はどうですか?

 

ゆうこ:私たちのSNSで告知をしているのですが、オンラインサロンのメンバーはもちろんのこと、お客さまからの反応もすごく良いです。息子のお嫁さんにプレゼントする、なんて方もいらっしゃったり。あとは意外と、男性の美容師さんが購入してくださっています。マザーズバッグではあるのですが、PCやタブレットなど、なんでも入るし、機能性も高いので仕事用にと購入してくださる方も多いですね。

 

美山:予約の時点で売上は100万を超えました。たくさんの人に注目してもらえて本当に嬉しいです。

 

美容師の仕事をおろそかにせず、プラスアルファで取り組める仕事

 

−ゆうこさんも美山さんも、美容師という本業がありつつも、LoveStockを通してこうしたPR活動をされているわけですが、どんなメリットがあると思いますか?

 

 

美山:美容師という本業をおろそかにせず、プラスアルファで仕事ができるというのは魅力的ですね。こうした商品開発も、なかなかチャンスがあることではないですから、貴重な経験ができていると思います。

 

 

ゆうこ:先ほどもお話しましたが、特にママ美容師はどうしてもサロンワークができる時間が限られているので、その中で、今までのお客さまとの繋がりを活かしつつ、家にいる時間を有効に使ってプラスアルファの仕事ができるというのはすごくいいですね。また機会があれば、新しいアイテムもつくってみたいなと思います!

 

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