転職前の「自己分析」が美容師を救う!【美容師転職100ルールズ】

2014.09.01

3_rule_1_main

 

転職に成功した美容師の多くが取り組んでいる自己分析。「時間がない」「自分のことは自分がよく知っている」などと思ってスルーしている人も多いのではないでしょうか。自己分析をしないで転職するのは、実はとても怖いことなのです。


 

そもそもなぜ自己分析が必要なの?

 

あなたは初めての場所に、地図を持たずに向かえますか? 普通なら、目的地に着くために、自分が今どこにいるかを把握し、道順を事前に確かめると思います。自己分析をせずに、行き当たりばったりで転職活動をするのは、現在地を確かめず、しかも手ぶらで歩き出すのと同じこと。これではすぐに迷子になってしまいます。

 

事実、「こんなはずじゃなかった」と何度も転職を繰り返す人は自己分析が十分でないことが多いようです。まずは自分がどういう経験や志向を持っていて、どんな美容師になりたいのかを、自己分析して把握することが大事なのです。

 

自己分析のコツは?

 

時間こそかかりますが、自己分析は難しいものではありません。

下記の3つのポイントを客観的な事実に基づいて書き出してみてください。

 

ここがポイント!

  1. 1.これまで自分はどのような経験をしてきたか
  2. 2.今の自分にはどのような強み・弱みがあるのか
  3. 3.これから自分はどのような美容師になりたいのか

ここで注意してもらいたいのが、頭の中で考えて納得して終わりにしないこと。書き出すことが頭の中を整理することにもつながるので、面倒くさがらないようにしましょう。箇条書きでもOKです。

 

 

恰好つけてはダメ!

 

自己分析は自分を知ることが目的であって、正解を探すためのものではありません。ですから、「人と接することが好き」とか「独立することが夢」とか、一般的にいいと言われる美容師像に、自分を無理やり当てはめないようにしましょう。

 

カッコ悪いところに目をつむり、自分自身に嘘をつきながら自己分析をしても意味がありません。ニュートラルな視点で、素の自分をあぶり出したいところです。

 

 

一流美容師も自己分析をしている

 

有名店の美容師さんに話を聞くと、常に自己分析をしていることが分かります。自分の強みや弱みについて客観的に理解して、5年後、10年後の未来もしっかりと見据えているのです。

 

彼・彼女らはなぜそんなことができるのでしょうか?それは、いつも自分の立ち位置を確認しつつ、「なりたい自分」に向けてコツコツと努力を積み重ねているからです。美容師ライフをさらに輝かせるために、転職活動が終わっても自己分析を続けるといいかもしれませんね。

 

 

自己分析の大切さを知っていただけたでしょうか?それでも「自己分析って大変そう」と思う方は、子どものころの思い出や、美容師になったばかりのころを思い出すところからはじめてみるといいかもしれません。

Related Contents 関連コンテンツ

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング