面接官に“刺さる”自己PRとは?【美容師転職100ルールズ】

2014.10.06

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中途採用の選考プロセスに欠かせない、「自己紹介」と「自己PR」。当然ですが、そこで話す内容が、その後の選考に大きな影響を与えます。具体的にはどんな受け答えが、面接官の共感を誘うのでしょうか?


 

いきなりの自己PRはNG!?

 

面接は「まずは自己紹介から…」という一言でスタートすることが多いと思います。そのとき、いきなり自分のウリを話してしまうのは焦りすぎ。面接官が訪ねているのは、履歴書に書かれていないあなたの経歴です。

 

まずは、専門学校を卒業して何をしてきたのか、前のサロンではどんなことを担当していたのかなどを「事実ベース」で話しましょう。その中で、アピールしたい内容については、少し詳しく話すといいかもしれません。

 

 

一方的なアピールは逆効果

 

自己PRというと、どうしても自分を大きく見せたくなってしまうもの。また、「コミュニケーション力に自信があります」「協調性があります」「努力家です」など、面接官が期待していそうな模範解答をしてしまう人もいるかもしれません。大切なのは、「等身大の自分」を「具体的に」アピールすること。

 

例えば、「お客さまのリピート率は8割以上でした」「後輩育成という点では課題があるので、御社で働きながら克服したい」など、面接官が自分の仕事ぶりをイメージしやすい回答を心がけましょう。

 

 

一番アピールしたいことを強調しよう

 

人から聞いた話を全部覚えている人は少ないと思います。例えば、Aさんは「『気遣い』『コミュニケーション力』『技術力』など、美容師として必要な能力を高いレベルで持っています」と語りました。

 

一方、Bさんは「人より不器用だったので、できる人の3倍練習しました。だから練習量では誰にも負けませんし、身につけた技術にも自信があります」と語りました。

 

みなさんは、AさんBさんのどちらのほうが印象に残りましたか?Bさんのように、一番の「強み」に「具体的な事実」を添えて説得力を持たせるのが相手に“刺さる”自己PRの作り方と言えるかもしれません。

 

 

面接では「相手の聞きたい内容」を踏まえて受け答えすることが大事です。その上で、「自分の言葉」で客観的な事実に基づいて、自分の魅力を伝えられるといいですね。面接に自信がない方はぜひ参考にしてみてくだい。

 

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