【ALT森田正浩】ハイトーンスペシャリストで経営者。次に狙うのは海外進出!? 独学で磨いた技術、日本人ならではのブロンドアプローチ

 

 

ハイトーンスペシャリストとして広く講師としても活躍し、渋谷にオープンしたサロン『ALT(オルト)』は今年7年目を迎える森田正浩(もりたまさひろ)さん。美容師歴15年。デザインカラーを巧みに操るスーパープレイヤーでありながら、サロン代表として現場の指揮をとる森田さんを初取材。業界誌やセミナーで華麗にフォーカスされてきたこれまでのキャリアを振り返りつつ、転機になったエピソードやカラー技術の磨き方、これから挑戦したいことなど盛りだくさんの内容をお届けします!

 


 

高校生からサロン通い。そして憧れのサロンへ中途入社


実は小学校から高校までの12年間、サッカーをやっていたんです。帰宅部っぽいイメージをもたれるので、サッカー少年だったというと、意外がられるんですけど(笑)。そんな高校時代、サッカーに加えて夢中になっていたのが、都内の有名ヘアサロン。憧れのサロンに通い続ける軍資金のため、高校時代はサッカーの合間を縫ってバイトをしていました。


僕が通っていたサロンは青山にあったんです。青山エリアって、原宿とは違った洗練さもあっていいなと思っていたんですよね。有名サロンの美容師の手にかかれば、想像以上の仕上がりになるし、その空間や世界観も全てが好きで。ずっと通い続けていました。美容師になりたいというよりは、そのお店で働きたいという憧れから美容師を目指すようになって。美容学校に進学して、新卒で入社試験を受けました。自分の思い描いた夢の通りに入社できると信じていたのですが、落ちてしまって(笑)。


挫折というほどではないですが、人生って簡単に思い通りにならないことを経験しました。この先、どうしようかな、美容師として何が必要なのかな、と考えたときに、いろんな美容師やスタイルを見て自分の引き出しを増やしたいという思いもあって。それでカットで有名な人気店に入社して、再チャレンジする機会を狙うことに。そして1年半後、念願の志望サロンに転職しました。



有名店でアシスタント歴4年半。社内コンテストが分岐点に

 

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