人気美容師の“星の履歴書”、読んでみた。Vol.3 sotaさん 後編 まさかのジョブチェンジの予感が、運勢にも現れる!?
来年の春が、自分のプロフィール写真を撮り直す時期?
sota:プライベートねえ…恋人はいるんですよ。ただ、その人と会ったのが大殺界の時期で、どうなのかしら、とは思ってる。
ますかた:大殺界の時期を把握されてるんですね?
sota:実は、実家が昔会社をやっていたんですけど、18歳か19歳の時に倒産したんです。母が後から調べたら、父が、大殺界のときにやってはいけないとされている引越し・会社を新しく作る、とかをことごとくやっていたらしくて(爆笑)。母から「これから生きていくにあたって、大殺界だけは意識して生活しなさい」って言われてるんです。

ますかた:今お付き合いされている方と出会ったのはいつ頃ですか?
sota:1年半前くらいかな。
ますかた:sotaさんの場合、2024年の夏から1年間、一生に一度と言ってもいいくらい対人運がいい時期があったんですよ。ちょうどその時期に出会った方なので、星で見ると、すごくいい相手なんじゃないかな?と思いますよ。陳腐な言い方ですけど、運命の人と言ってもいいかもしれない。
その方、今までのパートナーの中でもかなり変わった人というか、あまりいなかったタイプじゃないですか?
sota:本当にそう。初めて付き合うタイプの人ですね。本当に優しくて怒らなくて、全てを受け止めてくれるような人だからやっていけてる。今までは破天荒な恋愛しかしてこなかったから。ドキドキ・ハラハラ・ギスギス、みたいな。
ますかた:意外ですね。でも確かに、金星っていう恋愛に関する星は共感性のエリアには全くない。ギスギスってことは、今までのお付き合いはケンカが多かったんですか?
sota:そうね。ケンカ別れしかしたことないです。大体いつも、憎しみ苦しみ、嫌いになって別れるから復縁もゼロ。
一同:え〜!
sota:意外でしょ? でも、友達に戻るっていうのは一度もないですね。
ますかた:sotaさんは優しくて共感性が高い人だから、いざ別れるってなったら踏ん切りがつくくらい嫌いにならないと無理なのかもしれないですね。
sota:そうかも! 離れる時は結構きっぱり離れますね。
ますかた:じゃあ、ちょっと話を戻しましょうか。これから始めようとしている挑戦が、sotaさんにあっているのか、ですよね。
sotaさんはエンタメが向いている星があるので、すごくいろいろな可能性があるんですよ。運気自体は、新しいことを始めるのにぴったりな時期なので始めたこと自体はあっていると思いますし、美容師と占いの二刀流もうまいこといけるかもしれない。
それから、仕事や生き方に関しては、来年の春に1回目の節目が来ると思います。そのタイミングで、自分自身のプロフィール写真を撮り直すようなイメージなんですよね。

sota:肩書きが変わるってことですか?
ますかた:肩書きというよりは、在り方、方向性と言った方がいいかもしれないです。人からどう見られたいか、どういうイメージをアイコンにするのか。それを決めるような感覚ですね。ここから1年間かけて、自分のプロフィール写真を考えてみましょう。
sota:あの…実は、さっき言ってた占いの講座がちょうど1年で終わるんですよ。
ますかた:そうなんですね!? じゃあ、ちょうどそれが終わるタイミングで。
sota:どうするか決めるのかな。
ますかた:占い師のなり方って多種多様で、僕は吉本の「占い芸人育成プロジェクト」っていう企画で始めたんですよ。いろいろな道があるので、sotaさんも、ここからどうやって占いの仕事を始めていくのかはsotaさん次第ですよね。SNSなどで発信することで、占ってほしいっていうお客さまが集まるかもしれないし。外から占いと美容師を絡めたような仕事が来るかもしれないですし。
sota:絶っ対に仕事の依頼がくると思う。リクエストQJから。
編集部:させていただくかもしれません(笑)!
sota:さっきエンタメが向いてるってお話をしてくださいましたけど、自分でもそれはちょっと思うんです。美容師はどちらかというと裏方の仕事ですけど、表に出る仕事が向いているのかな?と考える時もあって。
ますかた:これは難しいところで、sotaさんは結構バランスよく星が配置されている。唯一ないのが趣味と友達っていうだけで。
sota:ちょっと、何回も言わないで! でも本当にないわ。趣味と友達。

ますかた:それ以外のところにはほとんど星がある=活躍できる可能性があるんですよ。かなりオールラウンダーだから、エンタメが超向いてるとも言えるし、美容師の仕事ももちろん向いてる。幅広いんですよね。
ひとつ言うなら、10ハウスという「社会的な成功、キャリア」などを表すゾーンに、火星っていう強い星があるので、競争が好きだと思うんです。だから、なんにせよ競争できる業界が向いているとは思います。
sota:確かに、昔から売上を追うのがすごく好きで。働き出して13年経つ今でも「来月は、あと10万、20万円売上をあげたい」みたいな気持ちでやっていますね。意外と競争は燃えるタイプかも。
ますかた:そういう意味では、エンタメ業界は常に競争が起こっている厳しい世界なので向いているかもですね。流れがきたら身を任せていいと思います。
ちなみに、先ほどこの先の1年間は学びと海外、未知なるものにラッキーがあるとお伝えしましたよね。実はもう一つ幸運を招くことがあって、それがプライベートに関すること。私生活を充実させて楽しく過ごせるともとれるし、プライベートな部分を発信していくことが幸運につながる人もいるんですよ。sotaさんは、後者かなと。
sota:じゃあ、やっぱりYouTubeでお家とか、自分の内面について発信するのがいいってことですか?
ますかた:いいと思います。芸人の世界では『見つかる』っていう言い方があって。20年ずっと面白いのに一切発信してこなかった人が、ちょっと発信したり、プライベートを曝け出したら世の中から「こいつこんなに面白かったのかよ」って言われる、見つかるっていう現象があるんですよね。それが起こるかも。
sota:うわ〜! 見つかりた〜〜い!!!
一同:(笑)
sota:ホロスコープとはちょっと違うと思うけど、算命学の占いでは「20歳で得たものを35歳で捨てる」って言われたんですよ。それが僕の宿命らしくて。20歳で得たものってまさに美容師で、再来年35歳になるから、そこで手放す可能性もあるのかも…なんて思ってました。
ますかた:sotaさんの場合、20歳のころもかなり運気がいいタイミング。最高の時に美容師になっているので、その選択も大正解だったと思います。そして、その12年後にまた占いに出会ったっていうのは、成功を暗示されているような気もしますよね。

ますかた:星が全てではないのは大前提として、偉人のホロスコープと人生年表を見比べたりすると、星の動きに合わせて人生が進んでいる感覚があるんですよ。運気の流れがあるのかないのかはわからないですけど、それに乗っている人が成功している例はやっぱり多いんですよね。
sota:本当に面白いですよね。やっぱり占い大好き。
ますかた:いつか、占い師同士での対談企画をやりましょう。
sota:(爆笑)
─最後に、記念にタロットでの占いも! 恋人との相性を見てほしいとのことで、ますかたさんに占っていただきました。
ますかた:生年月日を見た時点で、お二人の相性は決して悪くない。むしろ、かなりいい方だと思います。ただ、お相手の方のsotaさんへの愛はかなり重めかも。
sota:そう思います(笑)! めっちゃ私のこと好きだと思う。

ますかた:すっごくいい相性と、ちょっと怖い相性っていうのは紙一重で、重なる部分もある。お相手の方がコントロールが上手で、チームや組織をまとめたり、曲者を手のひらで転がすのも得意なタイプなので、sotaさんがそこに苦手意識を持たずにうまくやっていけるなら、かなり最高の相性だと思います。
sota:わ、よかった〜!

ますかた:うん。やっぱりタロットでも、悪い結果は出ていないですね。忙しさですれ違うタイミングや、ちょっとしたコミュニケーションエラーは起こるかもしれないけど、その時間が愛を育てるのかも。ちょっと切ない、月9みたいな運命ですね。現状維持のカードが出ているので、今のまま安定した関係を続けていかれるのがいいと思います。
sota:いい気分で終われて嬉しい! 楽しかった〜!
─今回も、大盛り上がりで取材は終了。リクエストQJでは、引き続き占ってほしい美容師さんを大募集しています!
(文/岩木日向子 撮影/松林真幸 MIKAN inc)
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