魔法の質問は「何かいいことありました?」 お客さまと一緒にポジティブになろう! LONESS片山良平の「ポジティ部」【後編】

【Training 03】プラスのエネルギーで行動してみよう!

ポジティブ思考で仕事をするとどんな結果が生まれる? 成功法則を聞こう。

 

「何かいいことありました?」という問いかけが生み出すもの

 

 

 

お客さまがくるたびに「最近、何かいいことありました?」って聞いているので、「片山さん、毎回それ聞くよね」って言われています。いいことがあった話をしたらお客さまも元気になるだろうし、明るい話題でサロンをポジティブな空気で満たしたいっていう想いもあります。僕が毎回、同じことを聞くからサロンにくる前に最近あったいいことを思いだしてくれるお客さまもいるようです。「何かいいことありました?」っていうのは、お客さまも僕も前向きになる問いかけなんです。

 

ぜひ知ってほしいのは、「何かいいことありました?」という問いかけから見えてくるものがたくさんあるということ。たとえば、「彼氏ができました」とか「仕事で昇進しました」とか、いろいろな話が出てくるのですが、その答えからお客さまが大切にしていることが見えてくるんですよ。「仕事で昇進しました」というお客さまは、仕事を大切にしているから、仕事中に輝くスタイルにしたら喜ばれるかもしれませんよね。そうなると、お客さまが目指しているのはかわいいよりも、かっこいい女性なのかもしれない…と考えることもできる。つまり、問いかけの答えから、お客さまの生活環境や、なりたい女性像が見えてくるんです。だから、イメチェンの提案もしやすくなります。

 

 

お客さまの言われた通りに髪型をつくるだけだったら、なかなかリピートにつながらないと思います。けれど、お客さまが直接言葉にして言わなくても、なりたい自分に近づけてくれる美容師がいたら絶対またその人のもとにきてくれますよね。お客さまが自分に似合う髪型を知っているとは限らないし、プロの目で客観視して提案するのが美容師の仕事だと思っています。

 

とくに、LONESSと同じくらい価格帯(片山さんのカットは8000円)のサロンにきてくれるお客さまが期待しているのは、ただ髪を切ることだけじゃないと思うんです。きっと、サロンにきて心も体も元気になるとか、身の回りの大切な人たちに素敵だねって言われるとか、そういうことを期待されているはず。お客さまに求められる美容師になるためには、お客さまに言われた通りに切っているだけではだめなんです。

 

♦♦♦Training03のおさらい♦♦♦

 

お客さまも巻き込んで一緒にポジティブになろう! お客さまの期待を超える提案型の美容師を目指そう!

 

>ポジティブな気持ちになる片山さんの仲間とは?

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