デビュー月に売上250万円突破したのは、sandのみんなのおかげ - sand S Ginza/中 至紋さん U29次世代美容師-

2021.01.05

 

次世代美容師として注目される美容師のサクセスストーリーから、成長のヒントを「美容師のタマゴ」へお届けする企画「U29次世代美容師」。今回はsand S Ginzaの新星スタイリスト、中 至紋(なかしもん)さんです。

 

美容師として高みを目指すために上京し、sand S Ginzaに入社。2020年8月にスタイリストデビューし、初月で250万円を突破しました。どうしてそんなことができたのか、これまでの歩みを振り返りつつ、教えていただきました。志の高いアシスタントさんが、グングン成長していくためのヒントが詰まっているインタビューです。

 


 

子どものころは自然の中で遊びまわる野生児だった

 

 

僕が育ったのは香川県観音寺市の自然あふれるところ。小さいころは野生児みたいな感じで、川で魚を釣ったり、蜂の巣を退治したり、木の枝でチャンバラしたり、体を思い切り動かして遊んでいました。

 

そんな僕が美容師になろうと思ったのは母の影響です。母は僕を産む前は大阪で美容師をしていましたが、地元の香川に戻ることになったので、美容師とは違う仕事をしていました。なんでも一生懸命にやる人で、裁縫仕事も上手だったし、ホームセンターで働いていたときは植物に詳しくなって売り場を任されたりしていたんですよ。祖母もよく働く人で、幼いながらに母と祖母が自分のために頑張ってくれていることを感じていました。「これは絶対に恩返しせないかん」と思っていたんです。

 

どんな仕事を通じて恩返しするか考えたとき、僕の場合は「やっぱり美容師だな」と。きっと母親は美容師になることが夢だったし、もっと美容師をしたかったんじゃないかなと思います。その夢を受け継ぐわけじゃないけれど、僕が美容師になってキラキラ輝くことが親孝行になるんじゃないかなって考えたんです。

 

 

専門学校は大阪のヴェールルージュ美容専門学校へ。決め手は就職率もコンテスト受賞率もかなり高く、オープンキャンパスで関わってくれた先輩がすごくキラキラしていたから。その先輩とは今でもたまに連絡を取り合って、美容師として切磋琢磨しています! 入学してからは何をするにしても絶対に一番を取ることを目標にしていました。成績はよかったんですが、なかなか一番になることができなくて。自分より上手い子を勝手に師匠にして「教えてください」と弟子入りしていました。同い年の子に「教わるだけじゃなくて、自分の頭で考えろや」と言われたことも(笑)。でも、最終のテストで総合一位になれたので、「やっと家族に報告できるな」と思ったことを覚えています。

 

>Instagram、撮影チーム、コンテスト…サロンを巻き込んで美容を楽しむ

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