美人アラサー美容師がノンストップで語る! キャリア・恋愛・将来の本音座談会

2015.06.22

 

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仕事に恋愛、人間関係…。アラサー女子といえば、なにかと悩みが多いお年頃。それは、端からは順風満帆に見える人気サロンの女性美容師さんも同じです。

キャリアのこと、結婚のこと、そして出産のこと。悩めるアラサー女子美容師3名の、飾らぬ本音に迫ります。

 

<今回参加してくださったのは>

写真左から

 

GARDEN Tokyo スタイリスト/津田恵(つだめぐみ)

NYで活躍する河野悌己氏の一番弟子。TOKYO BLEND GIRLSの一員としても活躍。ようやく、やりたい仕事ができるようになってきたと感じている。

 

Cocoon スタイリスト/SAKURA(さくら)

ナチュラルなモード感のあるスタイルが得意。ご自身の着こなしやアレンジも評判が高く、雑誌などにもたびたび登場。プライベートでは、2014年に結婚。

 

ELLE est BELLE スタイリスト/野口由香(のぐちゆか)

7月にギンザに3店舗目をオープン予定のBelleに在籍。メンズ指名率No.1。美人が多い美容業界の中でも、群を抜いて美人だと評判。プライベートでは、近々結婚の予定。

 


 

いろいろな出会いがあって、今がある

 

-今日は、人気サロンで活躍中のアラサー女子美容師3名に集まっていただきました。アラサーの女子美容師を代表して、ざっくばらんにいろいろと教えてください。まずは、簡単にみなさまの美容師歴を教えていただけますか?

 

津田恵さん(以下津田さん)「高校を卒業してすぐ、通信で資格を取りながら、神戸のサロンで働き始めました。今年、美容師歴13年目です。最初は今みたいな仕事をしたいと思っていたわけではなくて、“美容師をやっている自分”に満足していたんですよね。雑誌とかを見て、東京の美容師さんへの憧れはありましたけど、『高卒だし、なれるわけないか…』と諦めていました。でも24歳くらいに人生をいろいろ考え始めるようになって、悩んでいるくらいなら『東京に出ちゃえ』と! お店も決まっていなかったのに、とりあえず東京に来ちゃいました。

 

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GARDEN TOKYO 津田さん

 

一同「ガッツある〜!」

 

津田さん「ガッツがあるというより、必死だったんですよ。バイトしながら就活していたので、早くお店決めなきゃって。実は、GARDENは1回、落ちているんです。でも、諦められなくて、次の日もう一回話を聞きに行って、もう一度面接を受けさせてもらえることになって。25歳の年にGARDENに入社しました」

 

野口由香さん(以下野口さん)「やっぱりガッツがありますよね。私の場合は、専門学校を卒業してから、東京の某老舗サロンに入社して、そこで9年間働きました。10年目、ELLE est BELLEのオープンと同時に、代表の堀之内と飯田に誘われて、Belleに転職しました」

 

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ELLE est BELLE 野口さん

 

-もともと、堀之内さんと飯田さんとはお知り合いだったんですか?

 

野口さん「そうですね。堀之内と飯田も私と同じサロンの出身者だったので。実をいうと、Belleを立ち上げる際にも誘ってもらっていて、そのときに入社する予定でいたんですが、いろいろあってBelleに入ることはお断りしたんです」

 

-それが数年後にBelleに入社することになった決め手は?

 

野口さん「スタイストになって1ヶ月で、有名業界誌の誌面を担当させてもらえることになったんです。デビュー1ヶ月での雑誌に出られるなんて、本当にすごいことですよね。でも、それは私の実力でもなんでもなくて、サロンの力。実力もなにもない私が、老舗サロンにいるというだけで雑誌に出られるというこの環境にこのまま甘えちゃっていていいのかなと考えていたとき、Belleのオープニングに誘ってもらったんです。先ほどお話ししたとおり、一度はお断りしたんですけど、ELLE est BELLEのオープニングのときにも誘っていただいて、環境を変えるなら今しかないかもしれないと思いようやく心を決めました」

 

-SAKURAさんはいかがですか?

 

SAKURAさん「私は新卒で某モード系サロンに入社して、24~25歳でプレデビューさせてもらいました。でも、自分の技術に自信がなかったし、自分自身の技術に『このヘアスタイルってお客さまは家に帰ってからできるのかな』って疑問にも感じるような部分も多くて。そういうこともあって『このまま美容師をやっていけるのかな…』と覚悟が決まらず、『辞めよう』と思ったんです。自分勝手にいろいろなことを言い訳にして、ようやく辞めるってときにも、次のことはなにも決まっていませんでした」

 

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Cocoon SAKURAさん

 

野口さん「えー! 決まっていなかったんですか?」

 

SAKURAさん「そうなんです。とりあえず海外でも行こうかなとか、でも貯金もしていないし無理かなって思っていたんです。そんなときに、VANが新しいサロンを出すというのを友人から聞き、勝手に『運命!』と。どうにかVANの連絡先を手に入れて、自宅に直接交渉しに行ったんです」

 

津田「すごい!」

 

SAKURAさん「VANに『サロンのオープニングに参加することがどれだけ大変なことかわかる?』と言われて、正直、そこまでの覚悟がなかった自分にショックでした。でもここで諦めたら今まで育ててくれた前のサロンの先輩たちに申し訳ないと思って、『やれる!』と自分に言い聞かせてVANにもそうお伝えしたんです。そんな出会いから、今日(※取材時)で丸6年になります。Cocoonのオープニングに参加させてもらって、本当によかったと思っています」

 

-みなさん、アラサーになる前に、人生の荒波にもまれている感じですね(笑)。

 

>アラサーになってからの悩みとは?

 

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