6月に1番読まれた記事はどれ?見逃しCHECK!! 【6月の人気記事TOP5】注目の話題をプレイバック

 

リクエストQJで6月に最も読まれた記事TOP5をお届けします。今回の1位は「美容師がキャパオーバーを感じた瞬間」エピソード10選。 2位は 「もみれ毛」でブレイク!『VIEW』20代女性幹部moeさんが初登場! 3位は倉田聡子さんが産休復帰と共にオープンしたBehövとその想い 4位はTAKUOさんによるカリスマたちの物語【第23話】-孤独の咆哮- 5位は技術を底上げしてカット料金6倍アップ。佐藤見真さんのリアルな逆転劇を取材!

6月はオーナーや幹部美容師など幅広い世代の記事がランクイン。まだの方はぜひチェックしてみてくださいね!

 


 

  第1位  もう無理、限界突破⋯「美容師がキャパオーバーを感じた瞬間」エピソード10選

https://www.qjnavi.jp/special/sense_skills/capacity_over/

 

美容師の仕事は華やかに見えるかもしれませんが、その裏では何度も限界を感じながら、それでもハサミを握る日も。気づけば体も頭も動かなくなって、「もう無理かも⋯」と思った経験がある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、現役美容師が体験した「キャパオーバーを感じた瞬間」のエピソードをご紹介します。

 

 

  第2位  「もみれ毛」でブレイク!『VIEW』20代女性幹部moeの「売上1000万」は通過点。「あなたに似合う」を叶える魔法

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/view_moe/

 

『VIEW』で24歳のときに月売上1000万を達成し、25歳でマネージャーに抜擢されたmoe(モエ)さん。現在は銀座2店舗と横浜店、大阪店の4店舗を統括しています。銀座をベースに3拠点でサロンワークをしながら、スタッフの育成にも携わるバリキャリのmoeさんですが、オープニングスタッフとして参加した当初は、コロナ禍でなかなか集客が思うようにいかなかったそう。その状況を打破したのが、顔まわりのスタイルに注目した「もみれ毛(もみあげ+おくれ毛)」の発信でした。横顔の印象度がアップするスタイルとキャッチーなキーワードで一躍注目され、全国からお客さまが来店。4年経った現在も、予約は常にいっぱいです。そんなmoeさんのこれまでのキャリアに迫りながら、「もみれ毛」の誕生秘話、女性幹部として今後めざしていきたいことなどを聞きました。

 

  第3位  倉田聡子さんが産休復帰と共にNEWサロンBehövをOPEN!「原宿のおばあちゃん美容師」になっても、誰かの“必要”でありたい。

https://www.qjnavi.jp/special/love_marriage_childbirth/behov_kurata/

 

妊娠をきっかけに人生と美容師という仕事をどう寄り添わせて続けていくかという課題と向き合うことになった倉田聡子(くらたさとこ)さん。人気デザインサロンで経験を積み、ベリーショートやハイトーンカラーなど独自のセンスで全国から支持を集める女性美容師として活躍していた彼女が選んだのは、「自分のため」のサロンをつくるという道でした。

選んだ場所は、原宿・神宮前。17年間、地域に愛された飲食店の跡地に誕生した小さなサロン「Behöv(ベホブ)」には、「必要とされる場所」でありたいという倉田さんの真っ直ぐな想いが詰まっています。開業までの心の動きや、これからの夢を語っていただきました。

 

  第4位  カリスマたちの物語【第23話】-孤独の咆哮-美容師兼イラストレーターTAKUOの完全オリジナルストーリー

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/charisma_story_takuo_23/

 

イラストレーター兼美容師TAKUOさんの完全オリジナルストーリー「カリスマたちの物語」。連載再開から大好評です!

激戦区サロンでカリスマ美容師を目指す、一ノ瀬湊の成長の軌跡をぜひご覧ください。

 

  第5位  42歳、ケンシンの遅咲き逆転劇。技術を底上げしてカット料金6倍アップ。大阪で3店舗を経営するプレイングオーナー佐藤見真

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/livosaka_kenshin/

 

現在、大阪・梅田に2店舗、箕面に1店舗を展開する『LIV OSAKA(リヴ オオサカ)』代表の佐藤見真(さとうけんしん)さんは、36歳で美容師人生を大きく好転させた遅咲き美容師の一人。売上も上がらず、なあなあの美容師人生を過ごしていたという佐藤さんは、ある人から受けた一言が心に刺さり、そこから本領を発揮して今のポジションにたどり着きました。目標や目指す美容師像もなく、ただ毎日の仕事をこなすだけの日々を過ごしていた佐藤さんが、本気を出したことでモノの見方も変わり、周囲への感謝の気持ちも芽生えたと言います。そんな佐藤さんの、リアルな逆転劇を取材しました。

 

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