2度の「辞めたい」を越えて、23歳で店長に抜擢。負けず嫌いなSAKIさんがTRUTHでつかんだチャンス

 

千葉県を拠点に、国内外で60店舗以上を展開する美容室グループ・TRUTH(トゥルース)。年功序列にとらわれず、実力次第では社歴数年でも店長に抜擢されるなど、若手のうちから自身の強みを活かして活躍できる環境が整っています。

今回登場するのは、入社3年目のSAKIさん。スタイリストデビューからわずか半年足らずで、新店舗の店長に選ばれました。

しかも任されたのは、人気サロンMagicoとコラボレーションしたカラー特化サロン「DATE by Alan Smithee SmartSalon(デート バイ アランスミシー スマートサロン)綾瀬店」。TRUTHとしても新たな挑戦となる、注目の新店舗です。

なぜSAKIさんが、この重要な役割を任されることになったのでしょうか。順風満帆とは言えなかったTRUTHでの美容師人生とあわせて、その歩みを伺いました。

 


彼氏の話で入社を決意!?

 

−SAKIさんが就職先にTRUTHを選んだ理由は?

 

 

元々ブライダルの道に進もうと思っていました。でも、専門学校の先生に「いろんなヘアスタイルや髪質を学んでおいたほうがいいから、まずはサロンで経験を積んでみたら?」とアドバイスをいただいて。それがきっかけで美容室への就職を考え始めたんです。

だから、これと言った判断基準もなくて、気にしていたのは人間関係と福利厚生くらい。そんな中、ガイダンスで出会ったのがTRUTHでした。

実は、そのとき対応してくれた先輩スタッフと、なぜか彼氏の話で大盛り上がりしたんですよ(笑)。そのラフな雰囲気がすごく心地よくて、「ここで働きたい」と思ったんです。もしあのとき恋バナをしていなかったら、私は今ここにいなかったかもしれません(笑)。

 

−面白い入社理由ですね(笑)。入社して1年目はどうでしたか?

 

 

半年間くらいは、ひたすら辛くて、ずっと辞めたいと思っていました(笑)。ブライダルに進みたかったので、美容師としての明確な目標もないし、ずっと立ちっぱなしで練習も大変だし。そんな感じでしばらく過ごしていて、ふと周りの同期の様子をみたら、私よりカリキュラムの進みがずいぶん早くて。私、とにかく負けず嫌いなんですよ(笑)。同期より遅れをとっているのが悔しくて、そこから完全にスイッチが入りました。「同期の中で一番にデビューする」と決めて、めちゃくちゃ練習するようになったんです。

 

 

当時所属していた市川店のオーナーが、スイッチが入った私をみて、練習をずっとサポートしてくれていたことも大きな支えでした。私がお願いしなくても、「この時間なら練習しているだろう」と察して、早朝にわざわざお店に来てくれたりして。

できる技術が増えていくにつれて、練習もどんどん楽しくなっていきましたし、その頃からブライダルへの気持ちもすっかりなくなって、美容師の仕事に充実感を覚えるようになりました。

 

>1度目の「辞めたい」

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