【世界一のヘアアート】欧州を制した日本人美容師RYUTA TOMONOの仕事術をYouTubeでも!常識を超えた感性が日本を再び彩る<PR>
20代後半で渡英し、ハイブランドのバックステージでの活躍を機に超最速で大躍進したRYUTA TOMONOさん。ロンドン・パリ・ミラノでのグローバルなキャリアを経て、日本に帰国した今、海外のセレブ顧客をメインにサロンワークに邁進しているそうです。そんなRYUTAさんが初めて、リクエストQJのYouTubeチャンネルに登場。RYUTAさん自身も活用しているという美容ディーラー、ビューティガレージとのコラボで超贅沢なコンテンツ(ヘアカラー編、撮影編の2本立て)が誕生しました。必見です!
前編(ヘアカラー、ヘアカット)はこちら
外国人モデルに対応したカラーレシピ/日本人の髪質との違い/海外セレブ向けヘアカットアプローチ etc.
後編(スタイルチェンジ、撮影)はこちら
有名ブランドの撮影現場を再現/世界標準のヘアメイク/全て英語で意思疎通/世界のモードに通用する技術とは? etc.
ヘアアートの頂点に立つ。世界一の称号
メインキャストは、RYUTAさん。現在は、東京・赤坂を拠点にしたサロンワークをはじめ、英語のオンラインスクールの運営、ウエディングドレスブランドと活躍の場を広げているRYUTAさんですが、これまで海外モードの第一線で活躍してきたという輝かしいキャリアの持ち主。
そんなRYUTAさんが、「世界的トップブランド」のバックステージを、リクエストQJのYouTubeにて再現してくれることに。ランウェイモデルへの仕込みとしてヘアカラー&ヘアカットを行い、撮影前の髪質コントロール、ヘアセット、メイク、衣装、撮影までの一連のプロセスを余すところなく披露してくれています。
写真左からICHINOHEさん、ANYAさん、RYUTAさん、FUMIKOさん
RYUTAチームのメンバーは、ウクライナ出身モデルのANYAさん、メイクはFUMIKO NAKAHARAさん、スチール写真はSOSUKE ICHINOHEさん。さらに衣装はming by MEI KOTERA、動画担当のトカジショウタさん、誌面では業界誌の月刊BOB、そしてビューティガレージも協賛で現場に参加。撮影後の写真データは、オンラインでメキシコへと送られ、メキシコ人レタッチャーの手によって最終調整が行われました。多くの美容師が憧れる夢の舞台、ぜひYouTubeでお楽しみください。
まずはRYUTAさんについてご紹介します!

- プロフィール
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RYUTA TOMONO(友野龍太)/『ECLART CENTRAL』ヘアアーティスト
千葉県出身。高校時代、母親に連れられて訪れた原宿のブランドサロンでその世界に魅了され、美容師の道を決意。念願のサロンに入社し、3年間アシスタントとしてスキルを磨きました。その後、自身の限界に挑戦したいという思いから退社。地元の地域密着型サロンに転職し、「RYUTA」という名前だけで勝負を開始。スタイリストとして多くの顧客をこなしながら、東京各地のサロンを経てステップアップを図ります。
コロナ禍の2020年。世界的コンテストへのエントリーが、ロンドンの有名サロンの目にとまり、オファーを受けて単身渡英。到着後わずか3週間でロンドンコレクションのヘアチームに抜擢され、最下位ポジションから一気にファーストへと昇格。その実力が評価され、パリコレにも招かれ、FENDIのランウェイを担当。さらにミラノのプロダクションと契約し、欧州を飛び回る日々へ。世界的セレブの専属ヘアを任されるなど、破格の年俸でステージを駆け上がりました。
現在は赤坂でのサロンワーク、英語講師や自身のファッションブランド「FORUNA」の展開など多方面で活躍中。「今が一番楽しい」と語るRYUTAさんは、ただ外見を美しくするだけでなく、顧客のライフスタイルを理解し、心に寄り添う美容師へと進化。海外経験を経て「自分の芯を貫く強さ」と「しなやかな柔らかさ」を兼ね備えた、唯一無二の存在。
Instagram:@ryuta_tomono