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まだまだ目が離せない!後編のハイライトシーンをご紹介

 

 

後編では、場所をスタジオへ移動。ここからはメイク、フォトも加わり、実際の撮影の様子を追っていきます。衣装、ヘア、メイクを変化させながら、3スタイルに落とし込んでいきました。冒頭のシーンで目に飛び込んできたのは、RYUTAさんの高速ブロー!!

 

【# Style 1】

 

 

RYUTA:これからカールアイロンで巻いていきます。欧米と日本では電圧の違いもあってアイロンのパワーが違うんですよね。日本の210℃が、欧米では150℃くらいの感覚です。ドライヤーも全く風量が違いますし、業務用のものだとさらにパワーがあります。そういった環境の違いを把握した上で、進めていきます。

 

クレイツイオン カールプロSR-32(32mm) C73310

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1スタイル目は、モデルの私服であるライダーズジャケットからスタート。ブラックレザーに、ブロンドの髪がふわりと重なり、その質感の対比は印象的。颯爽と風になびく躍動的な姿は、何かの始まりを予感させます…。

 

 

FUMIKO(メイク):この後でスタイルチェンジしていくので、後半のデザインに影響しないように、洋服にも合わせてメイクをしています。カジュアルなスタイルなので、色味はおさえて、全体のバランスを整える感覚で仕上げています。

 

 

1スタイル目が完成!

 

 

 

 

【# Style 2】

 

RYUTA:次は衣装がガラリと変わって、よりクリエイティブなスタイルにアレンジします。まずは思いっきり根元を潰します。圧をかけず、弱めの風量のドライヤーで抑えます。さらにハードムースで髪をしっかり固定します。

 

 

シュワルツコフ シルエット ハードムース

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RYUTA:ここで秘密兵器の登場です。メンズカットする際に使用するネックペーパー。これがめちゃいいんですよね。本来の用途とは違う形で使っていきます。逆サイドをブローしている時、絶対に崩したくないので。

 

 

<参考商品>

アイビル ネックペーパー(100枚×5巻入り)

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衣装は、カジュアルなライダーズファッションから、大きな羽をあしらったオフホワイトのドレスにチェンジ。この日の撮影のために、RYUTAさん自身がリース手配を行ったそう。個性的なアクセサリーとのバランスも絶妙。スタジオは一気に幻想的な雰囲気に包まれました。

 

 

FUMIKO(メイク):ここではスノ―パウダーを使っていきたいと思います。疑似的に雪がパラパラと落ちてきたようなメイクがポイントです。コンセプトが「氷の女王」なので、そのイメージに沿ってラグジュアリーに。クリエイティブとビューティの間のイメージで仕上げています。

 

 

2スタイル目が完成!

 

 

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