美容師お宅訪問第4回 大きな窓から差し込む光にナチュラルアンティークが映える内山さんのお宅

2018.07.01

 

センスが問われる美容師という仕事。サロンではかっこいいけど実際のライフスタイルもオシャレなのでしょうか? センスのいい美容師さんにお部屋を見せていただく連載です。

 

美容師お宅訪問シリーズ>>

 

第4回は高円寺を中心に店舗を展開するtuta project companyオーナーの内山彬(ウチヤマアキラ)さん。美容師として活躍しながら、オーナーとしてお店づくりも手がける内山さんのお宅に、編集部がお邪魔しました。

 


 

▼内山さんのお部屋のプロフィール

場所:吉祥寺某所

広さ:2LDK+WIC+RBL

居住年数:2年半

 

 

店づくりのノウハウが自宅のインテリアにも

 

Q. 住まわれて2年半になるこちらは、メゾネットタイプのマンションでリノベーションされたそうですが、もともと住まいへのこだわりは強い方ですか?

 

A. インテリアや家具は好きですね。

というのも、お店を新しくオープンする際は、内装を業者に頼む時間と予算がなく、基本的に自分で考えて地元の大工さんを探して作っているんです。家具についても、どんな雰囲気のお店にしたいのかある程度イメージを決めて、オープンの2週間前くらいに家具屋巡りをして探します。大まかな色や大きさはスケッチしておいて決めているんですけど、あとは出会いですね。イメージしていたものよりいいものが見つかることもあれば、なかったときはネットも駆使しながら探します。

今はインスタグラムでも家具屋さんが家具の写真を上げているので、お店のイメージに合いそうなものがあれば買っておいて、会社の倉庫に置いておくこともあります。

こうしたお店づくりを経て、なんとなくのノウハウというか、どういう物があるのか知るようになってからは、自分でいろいろアレンジできるリノベーションで住宅がいいなと思うようになったんです。

 

 

Q. 植物もお好きなんですね。

 

A. そうなんです。植物やアントラー(鹿の角)の輸入販売や、器に関わる業務もしているので、半ば仕事ではあるのですが。植物の販売は趣味が高じて始めました。今、美容師さんたちの間では植物が流行っていますよね。アフリカの植物を仕入れて、日本の植物屋さんに卸したり、植物を販売しているヘアサロンに入れたりしています。この自宅にあるのも、アフリカからやってきた希少な植物たちなんですよ。

 

 

Q. お店のインテリアとお部屋のインテリアでは、どういった点が違いますか?

 

A. お店の場合は、時間が限られているので、ネットを駆使してでも探すというのと、それぞれの家具や内装に予算をどう配分するか考えなくてはいけません。メインになる家具にこれくらいお金をかけようとか決めて選んでいます。

家の場合は、そのときどきでいいもの、好みに合うものがあったら買うという感じですね。ただ、家族が快適に過ごすために、アンティークに寄りすぎず、使いやすいもの、子どもたちにも安全なものを選ぶようにしています。

 

 

>〝特別〟ではなく、普通に過ごすことで生まれる美容師としての魅力

 

Related Contents 関連コンテンツ

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング