【女性美容師お墨付きのヘアアイロンを徹底検証】プロが毎日使うお気に入りを語り尽くす、勝手にプレゼン大会! #ビューロン #クレイツ #ADST

プレート表面の溝が蒸気をコントロール!根元のキワまで攻めるADST

 

ADSTを愛用する丸山さん(中央)

 

丸山:では最後に私が。アドストのストレートアイロンです。見てください、この薄いプレートを!! プレートがこんなに薄いので、根元ギリギリまでアイロンを当てられます!

 

 

例えば、私みたいに前髪を作りたいとき、コテだと根元を立ち上げないと火傷してしまうじゃないですか? アドストならしっかり根元からアイロンを通せるので、トレンドのシースルーっぽい、パラっとした前髪も作りやすいんです!!

 

水戸:私も火傷の経験あるのですが、これなら安心ですね。

 

 

丸山:はい。普段のスタイリングにも使えるし、縮毛矯正のアイロンワークにもおすすめです。あと外側がフェルト素材なので、地肌に当たってしまっても熱くならないんです。

 

HIGAMO:へぇー。これなら根元をしっかりつぶせそう!

 

 

丸山:そうそう!根元はしっかりつぶして、毛先だけ動きをつけたり、本体に角がないので、こうやってカールアイロンっぽくも使えます。

 

nagisa:波巻きも出来ますね!!

 

 

丸山:そうなんです! ショートからボブくらいの長さの方なら、コテよりもストレートの方が使える気がする!! ちなみにプレートの太さもバリエーションがあります!

 

HIGAMO:太い方ならロングの縮毛矯正の時短にもなりますね!

 

 

丸山:見てください、このプレートの溝! これがアドストの最大の特徴なのですが、この溝が、プレスした時に出る蒸気を逃してくれます。なので、髪がジュッと熱くなることも防げるし、プレート自体の温度も一定を保てるんです。

 

あと、実は最近発見した機能なんですが、M1とM2というモードがあって…。知っていました!?

 

nagisa:えー、知らないです。どんな機能ですか?

 

 

丸山:M1がハイパワーモードで、温度がずっと下がらないプログラム。根元から毛先までしっかり伸ばしたいときはこれがおすすめです。注目してもらいたいのはM2です。根元は高温、毛先に進むと温度が下がるようにプログラムされているんです! なので、毛先のダメージ部分は勝手に低温モードでアイロンできるんです!

 

(一同拍手)

 

>【まとめ】 なりたいヘアスタイルに合わせて、ヘアアイロンをチョイスすべし

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