【STAFF HAIR】韓国ソウル直送のトレンドを体現!東京・池袋のAMA TOKYO新店でシュート!おしゃれスタッフのヘア&ファッション2025
> #3 タンバルモリ×シースルーバングで韓国女子に 松山優月

アシスタント 松山優月(まつやまゆづき) @amatokyo_yuzuki
自身のヘアについて
ビーニーやキャップを被ったときは、顔まわりだけ巻いて動きをプラス。さらに長めの前髪に束感を出して、重軽ミックスなシースルーバングに仕上げています。K-POPアイドルのSNSをチェックして、可愛いと思った髪型を参考にしています。
> #4 ツヤ感タッセルボブの決定版!パリッと重めが○ 岡田聖蘭

アシスタント 岡田聖蘭(おかだせいら) @amatokyo_seira
自身のヘアについて
タッセルボブをハイトーンで演出し、前髪はトレンドのシースルーに。真っ直ぐすぎず、丸すぎないパリッと重めのシルエットがこだわりです。表面は重めに見えますが、内側は軽くしているので、セットのしやすさもGOODです。
> #5 濡れ感センターパートにナチュラルな束感をプラス 柴田颯


アシスタント 柴田颯(しばたはやて) @amatokyo_hayate
自身のヘアについて
メンズのセンターパートスタイルは、色気をどう演出するかが決め手。えり足を伸ばし、額の肌感をスッキリと見せるようフロントは長めに設定しています。毛量が多いので、あえて濡れ感のあるスタイリング剤を使って束感を出しています。
> #6 韓国ヨシンモリを、カール&グレージュで演出 川角綾花

ディレクター 川角綾花(かわかどあやか) @amatokyo_ayaka
自身のヘアについて
顔まわりのカットは、生え癖に合わせた毛量コントロールが大事。シースルーの2wayバングに仕上げ、韓国定番のゆるいカール感を組み合わせました。くすみすぎないグレージュカラーも、品のある表情作りに欠かせません。