TOKYO看板アシスタント男子 vol.6 VeLOのギャップスポ根男子安藤雄矢さん

 

東京のカワイイアシスタント女子をご紹介したTOKYOカワイイアシスタントシリーズから1年。 世は空前の男子美容師ブームです。清潔感などあたりまえ、男子もかっこよく、ときにはカワイく。そんな時代を牽引しているであろうサロンの看板男性アシスタントさんにクローズアップします。

 

美容師たるものカッコイイことも人気の条件。未来のカリスマとなる!? 看板男性アシスタントさんに信条(マイルール)やファッションについてなどを伺いました。

 

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第6回はVeLOのギャップスポ根男子、安藤雄矢さんです。

 

 

※写真2もしかしてこれが安藤さんの本体と思われているかも、というぐらいトレードマークになっているメガネ

※写真4野球で培った太ももの太さをカバーしてすっきり見せる絶妙なラインのパンツ

 

DATA.

出身:神奈川県

学校:横浜fカレッジ

キャリア:アシスタント5年目

特徴:ギャップスポ根男子

 

小学校から高校3年生まで生粋の野球少年だった安藤さん。そのため中学からはずっと坊主頭。それにもかかわらず美容師になりたいと言い出した安藤さんに、家族ははじめびっくりしたそう。

実は中1ではじめて坊主にしたことが美容師を目指すきっかけに。長めの髪から坊主にかわる瞬間に「人間は髪でこんなにかわるものなのか」とショックを受け、印象に残ったのだそうです。

美容学校生時代は、無遅刻無欠席で自主的に練習をするコンテストチームにも入って夜や夏休みも練習。体育会系の向上心が高じて、青山原宿でトップスタイリストを目指そうと決めていました。でも高校までは坊主で美容室とは無縁のマイナススタート。それを取り返すべくさまざまなサロンに施術しに行ったそう。その中で出会ったVeLO/veticaのスタッフそれぞれの強い個がひとつのことに向かっている様子に魅かれて入社。

現在は“アシスタントでもお客さまに入るならスタイリストと同等にできるように“という技術に妥協のない環境で、来年のデビューにむけ奮闘中。朝に夜にとにかくカットに励む日々。細見メガネのふんわり優しそうな雰囲気でありながら実はがっちり体育会系なギャップスポ根男子です!

 

 

SHORT Q&As !

 

Question1. スタイルを持って楽しく美容師をするためのMYルールは?

 

思ったらすぐ行動することです。「どうしようかな」とため込むよりすぐ“相談してみる”

“やってみる”を徹底しています。やってみて“よかったな”ということも“悪かったな”ということもあるけど、やってみないとどちらなのかもわからないので。あとは、“これいいよ”と人に言われたものもとりあえず一回試してみます。うちは個性的なスタッフが集まっているので、そうやっていると音楽でも映画でも、いろいろなものに触れられます。試してみた結果「これはちがったわー」でもいいんですよね。そのコミュニケーションも楽しいんです。

 

Question2. 今一番がんばっていることは?

 

カットです! 来年デビューを目指しているので今は本当に頑張りどき。朝に夜にできる限り練習しています。サロンはずっといても居心地がいいので第二の家みたいで安心して練習に没頭できます。

もう一つは、アシスタントリーダーをしているので、効率よくフロアがまわるように気をかけています。口数は多くないけどしっかり舵取りをするカッコイイアシスタントリーダーになるべく奮闘中です。

 

Question3. 今日のファッションポイントは?

 

25歳になってヒゲを伸ばしはじめました。男らしさと清潔感が両立したファッションを心がけているので、シャツできちんと感を出したり、サイズ感に気を使います。メガネは5年前からかけていますが、サロンで“あのメガネの細い人”と覚えてもらうためです。今日のテーマは“秋になってテラスでPC作業してそうな人”です(笑)。シャツの襟がカラーだけでなく質感も違うのが気に入っています。

サロンワークではveticaからVeLOに移った際に、大人っぽくスタイリッシュにとイメージチェンジしました。VeLOは大人のお客さまも多いので、いでたちからも安心して任せられると感じていただけるようにと思っています。

くるくる赤毛のころの安藤さん

 

Question4. 憧れの美容師さんは?

 

元vetica現Lecoの内田聡一郎さんと代表の鳥羽(直泰)です。

内田さんは4年間アシスタントとしてついていました。頭がやわらかくて、行動が早くてすべてを最短で最高にもっていく天才です。あとは20時ごろ早めに上がるなと思ったら、数時間後には札幌のイベントでDJをしているなんていうバイタリティにも圧倒されます。 

鳥羽は“美容師は技術が最重要な職人である”ということを背中で見せてくれます。僕は美容師を一生の仕事にしたいと思っているので、余計なことにとらわれず、技術をまっすぐに突き詰められる環境を作ってくれている鳥羽を尊敬しています。

 

Question5.今はまっていることは

 

フィルムカメラです。カメラを持ってふらふら歩きながら気になるものを撮ります。台湾の夜市やベトナムの旧市街など海外に持っていくこともあります。フィルムカメラはデジタルと違って1枚1枚大切に撮るし、現像するまでどんな風になるかわからないというのがまた楽しみです。

 

Question6.最近食べたおいしいものは?

 

実は甘いものが大好きでInstagramも甘いものばっかりなんです。休みに原宿にきたら必ず食べるのは「GOMAYAKUKI」のごまアイスです。これは本当にオススメでお客さまにもすすめるんですけど、みんなおいしかったって言ってくれます。

あとは等々力にある「PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI」のパフェですね。焼き菓子やケーキがメインのお店なんですが、ここの毎月変わる季節のパフェが本当においしくて。でも2~3千円するので特別なときに食べるご褒美パフェです。

 

 

(取材・文・撮影/QJナビ編集部)

 

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