銀座から世界へ! 美の巨匠、野沢道生の新たな挑戦

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なぜ銀座という場所を選んだのか?

 

-野沢さんの新ブランド「Michio Nozawa HAIR SALON Ginza」にも、ご経験は生かされているのでしょうか?

 

「被災地の経験を生かそうと思ってサロンを作ったわけではないのですが、お客さまとの距離感とか、居心地というところで、少なからず影響はあると思います。これまで、原宿、青山、六本木、渋谷などさまざまなエリアで、『最先端』とか『トレンド』、『デザイン』などをキーワードに美容を展開してきました。これからも最前線でやっていくのですが、銀座のサロンでは、そこに『温かさ』を融合させていきたい。しっかりトレンドを押さえているんだけれど、サロンの雰囲気も、流れる音楽も、どこか落ち着くというか…これまで手掛けてきたサロンとはまた違うスタイルで展開しています」

 

-1号店を出すにあたって、銀座という街を選んだ理由を教えてください。

 

「銀座という場所には、前々から興味がありました。ただ、昔は銀座に保守的なイメージを持っていたんです。オリンピックが決まった影響もあると思いますが、世界が注目する都市、東京の代表格の街とでもいうのかな。ここ数年で、伝統と革新が融合した『吸引力がある街』になってきた気がしますね。海外からのお客さまがくる様子を見ても分かるように、今、銀座という街はホットなのではないかと。時代性を感じています」

 

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-新天地でのお客さまの反応はいかがですか?

 

「ありがたいことに、私には以前のサロンから私についてきてくださったお客さまがたくさんいます。新しいサロンの感想を聞いてみると、『とても落ち着く』とか『私はここが一番好き』などと嬉しいコメントもいただきます。高級感がほどほどで、肩ひじはらずに来ることができるんだけれど、決してダサくはない…そんな具合に、落としどころがちょうど良かったのだと思います。

 

ネイルやエステのコーナーもあってトータルで提案できるというのも、このサロンの特徴です。カリスマストレッチトレーナーの兼子ただしさんとのコラボレーションでは、スタイルをよくするお手伝いもしています。そして、フォンテーヌのデザインのプロデュースをしていまして、大人世代が気軽に楽しみながら使えるエクステやつけ毛などのコラボレーションアイテムもあるので、お客さまへの提案の幅も広がりました」

 

 >30年間ブレない一つの想い

 

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