「カレー入れたい!?」その一言が事件を呼ぶ!美容室で起きた空耳ミステリー!珍・聞き間違い事件10連発

ヘアカウンセリングが哲学講義に!? “意味出す”聞き間違い事件(28 歳/女性)

 

初来店のスーパーロングヘアのお客さま。丁寧にカウンセリングをしている最中、お客さまが一言「耳出す感じで」とオーダー。しかし、私の耳には、なぜか「意味出す感じで」と聞こえてしまいました。

 

えっ、意味!? 意味ってどういう意味!?

“髪に意味を出す”って、もはや哲学の領域。目の前のお客さまは個性的なファッションで、確かにちょっとアーティスティックな雰囲気もある。もしかして、「髪型で自己表現する」みたいな抽象的な話?いや、スーパーロングで耳を出すわけないし、もしかしてヘアドネーションで「生きる意味」を見出すとか? 考えれば考えるほど沼。

 

 

勇気を出して、「どんな感じの“意味”を出したい感じですか?」と聞いてみると…「え? 意味? 耳出す感じです! み! み!」と耳を指さしながら全力で訂正されました。

 

 

「あっ…耳、ですよね!」と即座に笑顔でリカバリー。心の中では「危なかった〜。意味出す方向に切っていたら事件だった!」と冷や汗ダラダラ。それにしても、美容室のカウンセリングが哲学より難解に思えるとは…。オーダーが曖昧に聞こえたら、すぐにヘアカタログでビジュアル確認するのが一番確実! と学びました。

 

 

気がきくにもほどがある! 新人アシの聞き間違いが尊すぎた事件(31歳/女性)

 

忙しさのピークを迎えた午後。スタイリストの私がカット中で、新卒アシスタントは“勉強のために少し離れた位置で接客観察”という、よくあるサロン風景の1コマでした。

 

その時、お客さまが何気なく「少しボリューム落としてもらえますか?」と毛量調整の希望を口にされたのですが……。アシスタントくんは、その「ボリューム」を“店内BGMの音量”だと全力で勘違い。

 

日頃から「よく観察して、先回りして行動しよう!」と教育していたこともあり、彼は“気がきく自分”を発揮しようと決意。誰にも告げず、音響の前へスッと向かい、BGMの音量をスッと下げ、店内の音楽をほぼ無音レベルに。すると店内に急に広がる、不自然すぎる静寂――。

 

「え? なに? 誰かのサプライズバースデー? ケーキ出てくるやつ?」という空気が一気に広がり、逆に全員がざわつき始めました。「なんか…BGM小さくない?」と他のスタイリストがいうと、全員が顔を見合わせて状況を理解。お客さまも事情を知って大爆笑。「そのボリュームじゃない〜!」と笑ってくださったので、アシスタントはギリギリ救済。

 

とはいえ、ちゃんと聞いて、すぐに行動した点は良いところ。ただ一つだけ…“行動の前に一言確認”、これさえあればパーフェクト!でも、聞き間違いから店の雰囲気まで変えてしまうあたり、ある意味すごい才能かもしれません(笑)。

 

 

>“ウィッシュ”じゃなくて“坊主”!? 焦りMAXの聞き間違い劇

 

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