「カレー入れたい!?」その一言が事件を呼ぶ!美容室で起きた空耳ミステリー!珍・聞き間違い事件10連発

ダイゴ違いで大ピンチ! 美容室に走った“坊主”の誤解(32歳/男性)

 

週末の午後、予約がぎっしり詰まった大忙しの時間帯。カウンセリングを急いでいた私は、イケメン男性のお客さまの一言を完全に聞き間違えました。「ダイゴさんでお願いします」

 

…え、ダイゴ? 一瞬、頭に浮かんだのはお笑い芸人「千鳥の大吾」さん。最近テレビでも見かけるし、売れっ子だし…。まさかこのイケメンが坊主希望!? と頭の中はプチパニック。「えっ!? 坊主ですか!?」と素で聞き返してしまいました。

 

お客さまはびっくりしながらも、「え、違います! “ウィッシュ”のDAIGOさんです!」と両手でポーズ。「そっちかーい」と笑いながら、なんとかその場を和ませることができました。

 

 

それにしても、焦っている時の思い込みって怖いです。同じ“ダイゴ”でも、坊主とウィッシュじゃ天地の差。冷静さを失うと、お客さまを笑顔にするどころか、自分の血の気が引いてしまいます。それ以降、「DAIGOさん」と言われたら、「元総理のお孫さんのですか?」「それともメンタリストの?」とワンクッション置いて確認するようにしています。そして、ミスっても“笑い”でカバーできる美容師力、大事です!

 

 

満席サロンの奇跡。聞き間違いから生まれた究極の「理解されてる感」(30歳/女性)

 

店内が満席で、会話やドライヤー音が入り乱れていた忙しい時間帯。そんな中で始まったカウンセリングで、お客さまがふと「軽めでお願いします」と一言。しかし私は、その「軽め」を聞き取りそこね、「明るめ(カラー)でお願いします」と完全に勘違い。「あ、今日はハイトーン希望なのね!」と勝手に納得してしまったのです。

 

とはいえ、念のため確認をしようとヘアカタログを開き、お客さまに向けて見せた瞬間――何と指を指したモデルさんが偶然にも“カラーは明るめ”かつ“毛量は軽め”という、奇跡のドンピシャスタイル!

 

「このくらいで大丈夫です!」とお客さまが即答したので、そのままカタログ通りに仕上げてみたところ…「色も言っていないのに完璧! やっぱり私のことよくわかってくれてますね! もう他のお店行けない…絶対辞めないでくださいね、美容室難民になっちゃう〜!」と満足度120%の一言をいただきました。

 

その瞬間、ようやく私の中で気づくのです。「あ、私“軽め”と“明るめ”を聞き間違えてたんだ…!」

 

今回は奇跡的にニーズと勘違いが完全一致して救われましたが、もしずれていたら大事故。やっぱり最強のトラブル回避は再確認とビジュアル提示。特に騒がしい店内では、カタログを使った確認が本当に大切だと身にしみました。

 

>カット中のドキッ! 「詐欺」と言われたときの正しい対処法

 

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