“最速”で全国展開へ。若き実業家・AI TOKYO鎌形諒が目指すブランドシェア×出店革新。なんと初期費用ゼロ!?資金戦略の常識を変えるBGパートナーズ『店舗まるごとリース』とは?<PR>
資金繰りに合わせて、柔軟にカスタマイズ
ーーAI TOKYOのケースでは保証金を分割払いにできたとのことですが、そうした柔軟な対応が可能な仕組みになっているのでしょうか?

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今井(BG):当社ではプランを自由にカスタマイズできます。初期費用ゼロ円でのフルサポートも可能ですし、自己資金をお持ちの方には「内装費だけリースで」という選択肢もご用意しています。その分、毎月の固定費は抑えられます。お手元の資金状況に応じて、どの部分に自己資金を使い、どこからリースを活用するか。そのバランスに応じたファイナンスプランを一緒に設計していきます。
鎌形:本当に寄り添ってくれるんです。僕たちが知識不足でよく分からなかったときも、3つほどプランを用意して、一つひとつ丁寧に説明してくださいました。その中から、うちの資金繰りや出店計画に最も適したものを選べたので、すごく助かりましたね。

今井(BG):サロンの開業には、規模にもよりますが、だいたい1,500万円ほどかかります。ただ、本番は店舗を作った“その後”の営業です。採用・教育・集客・スタッフの給与など、運転資金を手元に残すためにも、上手にバランスをとっていただけたらと。
中島:うちは今10店舗展開していますが、そのうち半数は『店舗まるごとリース』を利用しています。金融機関の融資は半年に一度しか受けられないことが多いので、3ヵ月ごとの出店スケジュールに対応するためには、こうしたサービスの活用が現実的です。資金繰りも安定しますし、スムーズな出店が叶います。

鎌形:銀行や金融公庫の融資と同じように、“資金調達の手段の一つ”として捉えています。支払いは歩合ではなく“固定費”なので、売上が伸びても支払額は変わりません。売上が上がれば上がるほど手元に利益が残るので、中長期的に見ると固定費の方が圧倒的にメリットがあると思っています。
今井(BG):費用はいったん弊社が全額立て替え、5年間のリース契約として落とし込みます。6年目以降はリース手数料が1/10に下がる仕組みなので、長く経営されるほど収益が還元されやすくなっています。
鎌形:本当に驚きですよね。「BGパートナーズさんに、利益あるんですか?」って(笑)。
今井(BG):我々としてはお客さまの成長をサポートすることで、さらにビジネスを広げていってほしいという想いがあります。おかげさまで“いいスタートを切れる新しい開業のカタチ”として、少しずつ業界に浸透してきている実感があります。
