「スタッフの夢を叶え、一生の仲間を」TRUTH代表・天野雅晴が語るFC出店の裏側とBGパートナーズの伴走力。70店舗の実績から見えてくる、次世代のオーナーを生み出す舞台裏<PR>

千葉県を拠点に関東エリアから台湾まで、70店舗のサロンを展開するTRUTH(トゥルース)グループ。その成長の裏には、人材育成に注力してきた代表・天野雅晴(あまのまさはる)さんの確固たるビジョンと情熱経営があります。TRUTHではスタッフの夢をサポートする文化が根付いており、近年では大活躍しているスタッフが続々とFCオーナーとして独立し、店舗展開を加速中。
その夢の実現を陰で支えているのが、経営支援のプロフェッショナル集団「BGパートナーズ」です。物件の選定から資金調達、M&Aに至るまで、経営に関わるさまざまな局面で総合的にサポート。スピーディな出店で、オーナーの成功をバックアップしています。そこで今回、TRUTHグループの代表・天野雅晴さんと、BGパートナーズ執行役員・久下茂男さんのスペシャル対談を実施。人が育ち、夢を叶える現場のリアルに迫ります。
BGパートナーズの開業支援サービス『店舗まるごとリース』がさらにパワーアップ!注目のポイントとは?
サービス内容が大幅リニューアルし、なんと初期費用が完全無料化。内装・設備・物件保証金などの開業にかかる初期投資をBGパートナーズが丸ごと対応します。店舗を「借りる」感覚でスタートできる、次世代型の開業支援。出店初期費用をゼロにし、月額リースで経営が可能になることはもちろん、初期費用償却期間である5年間経過後の再契約後はリース料が1/10に。開業プロデュース(30万円分)の無償提供など、サポート体制もさらに強化。

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写真左から天野さん、久下さん
Profile:
天野雅晴(あまのまさはる)/(株)TRUTH 代表取締役
千葉県出身。16歳から美容業界に入り、27歳で独立。千葉県鎌ケ谷市を拠点に、美容室31店舗 (FC1含む) 、アイサロン6店舗、エステサロン2店舗、カラーサロン30店舗を展開。グループ総従業員数は467名。「お客様の笑顔のために全力を尽くす」を経営理念に、技術力・接客力・経営力を網羅した人材育成に注力。高みを目指す情熱集団を率いる。
https://www.instagram.com/truth_ceo/
久下茂男(くげしげお)/(株)BGパートナーズ 執行役員
金融業界で培った課題解決力と提案力が武器。美容サロンの店舗リース事業、不動産事業、M&A事業、出店コンサルティング、各種ファイナンスサポートを行う同社で、サロンオーナーの出店をサポート。宅地建物取引士。
成功の近道は、”スピード感”と”物件の良さ”
ーーTRUTHは今年で創業28年目ということで、現在FCを含めて50店舗超えの一大グループになりました。どのような形で展開されてきたのでしょうか。
天野:最初の出店は、商店街の小さなサロンでスタートしました。当時は十分な資金がなく、親や業者の協力を得ながら、なんとか自己資金という形で始めましたね。1店舗目の経営がうまくいったので、「一生付き合える仲間づくりをしていこう」という志のもと店舗展開を目指し、2店舗目から8店舗目までは一気に出店を進めました。今思うと無謀でしたが(笑)、そのときに利用していたのは、金利がかなり高い他社の資金援助サービス。歯を食いしばりながら返済をがむしゃらに乗り越え、実績もできたので9店舗目からは銀行とお付き合いを始めました。会社も大きくなってきて、基本的には自社で店舗展開を進めてきましたが、2020年のコロナ禍が始まったのを機に資金繰りが悪化しまして。そのタイミングでBGパートナーズさんにサポートしていただき、そこからFCも手伝っていただくようになったんです。

久下:コロナ禍でお取引が深くなって、そこからアイサロンのM&Aなども支援させていただきましたね。TRUTHは大きな夢をもつ情熱的なスタッフが多くて、スピード感があるのが印象的です。僕はいつも、その夢に一緒に乗っからせていただいている気持ちなんですよ。

chouchou.eyelash柏西口店
天野:そう言っていただけると嬉しいです。スピード感はいつも大事にしてますね。ずっと直営で僕が連帯保証人で契約してきましたが、規模が大きくなってFCが増えれば増えるほど、そして年齢を重ねれば重ねるほど、すべて自分で行うのはリスクが高くなるので、何かいい方法がないかな?と思ったときに、BGパートナーズの『店舗まるごとリース』を知ったんです。一番いいなと思ったのは、駅近の新築ビルなどの競争率が高い物件を取れること。これは、すごく大きいですよ。とくに、創業して最初の出店をする場合は決算書が1期分もないので、まず借りることができない。そこを、上場しているBGパートナーズの社会的信用度で取れるというのは、めちゃめちゃ強いですよね。

久下:いい物件というのは、成功の近道なんですよね。有名店ばかりが軒を連ねる駅近のビルは認知度が高くなりますし、そのぶん集客も見込めます。しかしながら、必然的に他業種も含めて競合がひしめきます。ですから、一緒に夢を叶えたいという一心で、全力で交渉しています。
天野:今はうちのFCオーナーたちが3店舗で『店舗まるごとリース』を使っていますが、加えて2店舗の出店が進んでいますし、今年は5店舗、ひょっとしたら10店舗生まれるんじゃないかなと思います。物件はBGパートナーズにお願いすれば選定から契約まで全て任せられるので、オーナーが本業のサロンワークに集中できるんですね。それも、すごく便利なポイントだと思うんですよ。もちろん手数料はかかりますが、スピーディに展開していけるのは大きなメリット。成長段階にもよるので、僕は3〜5店舗くらいまでは、速度をつけるために『店舗まるごとリース』でいいと思っていて。それ以上になれば、自分で資金調達できますから。

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