美学が出会った日。HYDE×京極琉、共鳴のビジュアル撮影に密着!表現者と美容師、頂点同士が交わる瞬間

 

作り込まないからこそ、立ち上がる世界観

 

 

撮影現場では、過剰な演出や多くの言葉はありません。ヘア、メイク、照明、カメラ。それぞれが自分の役割を理解し、HYDEさんという存在を中心に、静かに呼吸を合わせていきます。

 

トカジさんの撮影は、被写体を「演出する」というよりも、その人が持つ佇まいや空気感を丁寧に引き出すスタイル。そのアプローチは、KYOGOKUが掲げる“削ぎ落とす美学”とも深く共鳴しているように感じられました。

 

 

京極さんは、撮影中ほとんど指示を出しません。その理由を、こう語ります。「HYDEさんは、すでに完成された美学を持っている方。こちらが何かを足す必要はなくて、むしろ余計なものを削ぎ落としていく感覚でした」

 

HYDEさんも、この現場についてこう振り返ります。「こう見せたい、こうしてほしい、という圧を感じなかったんです。素の自分の状態を、そのまま受け取ってもらえた感覚がありました」

 

 

 

 

KYOGOKUが目指すプロフェッショナル像

 

KYOGOKUは、単に高品質な商材を提供するブランドではありません。「なぜそれを選ぶのか」「どう判断するのか」といった思考の部分まで含めて、美容師に問いかけてきました。近年は、その思想をBtoCへと広げる動きも加速しています。

「技術や商材は、あくまで手段です。でも、その選択に理由があれば、美容師はもっと自由になれる。その自由を支えたいんです」と京極さん。

 

今回のアンバサダー起用についても、その考えは一貫しています。「広告的な関係ではなく、ブランドの考え方を“生き方”として体現している人と一緒にやりたかったんです」

 

 

 

 

更新し続ける美学という共通点

 

HYDEさんは、長いキャリアの中で一度も同じ場所に留まることなく、表現を更新し続けてきました。その姿勢は、KYOGOKUが大切にしてきた価値観と重なります。

「美しさは完成しないものだと思っています。だからこそ、更新し続ける。
KYOGOKUの姿勢には、その感覚を感じました」とHYDEさん。

 

京極さんも、こう続けます。「止まった瞬間に、人もブランドも終わってしまう。だからこそ、変わり続ける覚悟が必要なんです」

 

 

 

共鳴から、その先へ

 

この日のビジュアル撮影は、KYOGOKUとHYDEさんの関係におけるスタート地点。今後はアンバサダーとして、国内外でのビジュアル制作やさまざまなプロジェクトに関わっていく予定です。

 

撮影現場を後にする頃、最初に感じた「驚き」は、確かな納得へと変わっていました。ジャンルは違えど、自身の美学を信じ、更新し続けてきた二人だからこそ生まれた共鳴。その必然性は、言葉以上に、現場の空気が物語っていました。

 

KYOGOKUが目指すのは、プロフェッショナルのためのブランドであり続けること。
HYDEさんが体現してきたのは、時代に流されない表現者の姿勢。その二つが交差した瞬間を目撃した、印象的な撮影現場でした。

 

(写真提供/KYOGOKU

 

 

   ライフマガジンの記事をもっと見る >>

   リクエストQJ Instagram

   リクエストQJ YouTube

  旬の美容師求人はこちら

 

    1 2

Related Contents 関連コンテンツ

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング