次に売れるのはどれ? 美容学生700名の本音。使ってみたいヘアプロダクトから見えてきた“選ばれる理由”
【シャンプー&トリートメント部門】
<使ってみたいシャンプー&トリートメントブランド>

(左から)1.Aujua、2,Aesop【イソップ】、3.Biove【ビオーブ】、BOTANIST【ボタニスト】、CLAY ESTHÉ【クレイエステ】、COTA、Deep Layer【ディープレイヤー】、enu【エヌ】、FIBRE PLEX【ファイバープレックス】、FOLIAGE【フォリッジ】、HITA、Honeyce【ハニーチェ】、IMPRIME Repair method【インプライム リペアメソッド】、Kérastase【ケラスターゼ】、loretta【ロレッタ】、N.【エヌドット】、Promille【プロミル】、Re:>>>【リ】、アンレーベル、オラプレックス、コタ、アマトラ
使ってみたいシャンプー&トリートメントは、Aujuaが最多に。サロンでの使用機会や高い認知度に加え、髪質や悩みに合わせて選べるラインナップの豊富さも、関心につながっていると考えられます。また、AesopやBOTANIST、Kérastaseなど、ブランドイメージが良いアイテムからサロン専売品まで幅広く上位に並び、ヘアケアへの関心の高さや、ブランドへの憧れもうかがえる結果となりました。

個人的にはケラスターゼが気になっています!もともと名前を知っていたのと、韓国や海外アーティストが愛用していると聞いたことがあるので、ぜひ使ってみたいです。シャンプーやトリートメントを選ぶ際に重視するのは、乾燥が気になるのでまずは保湿力!「うねりやパサつきに効く」などとパッケージに書いてあったらつい手に取っちゃいますね。
(祝迫梨沙さん/モード学園3年生)
【美容機器部門】
<使ってみたいドライヤー>

(左から)1.ReFa【リファ】、2.KINUJO【キヌージョ】、3.Dyson【ダイソン】、Panasonic【パナソニック】、YA-MAN【ヤーマン】、CREATEs【クレイツ】、TESCOM【テスコム】、SALONIA【サロニア】、REPRONIZER【レプロナイザー】、Nobby【ノビー】、KOIZUMI【コイズミ】、SHARP【シャープ】、A-stage【エーステージ】、ヘアビューロン
ReFaが頭ひとつ抜けた人気を集めたドライヤー。KINUJOやDysonなど高価格帯モデルも上位に並び、“一度は使ってみたい”という憧れも関心の高さに影響しているようです。
<使ってみたいストレートアイロン>

(左から)1.ReFa【リファ】、2.KINUJO【キヌージョ】、3.Dyson【ダイソン】、CREATEs【クレイツ】、Panasonic【パナソニック】、Nobby【ノビー】、YAMAN【ヤーマン】、REPRONIZER【レプロナイザー】、TESCOM【テスコム】、SALONIA【サロニア】、KOIZUMI【コイズミ】、SHARP【シャープ】、carelect【ケアレクト】、A-stage【エーステージ】など。
使ってみたいストレートアイロンは、ドライヤーに続いてReFa、KINUJOが上位に。高い人気を誇るブランドに加え、サロンで使用される機会の多いモデルもランクインし、仕上がりへの期待と信頼感の両方が重視されている様子がうかがえます。
<使ってみたいカールアイロン>

(左から順に)1.ReFa【リファ】、2.KINUJO【キヌージョ】、3.Dyson【ダイソン】、CREATEs【クレイツ】、Panasonic【パナソニック】、YAMAN【ヤーマン】、SALONIA【サロニア】、REPRONIZER【レプロナイザー】、TESCOM【テスコム】、Nobby【ノビー】、KOIZUMI【コイズミ】、SHARP【シャープ】
カールアイロンも、ReFa、KINUJO、Dysonが上位に並び、ドライヤーやストレートアイロンと近い傾向に。ツールごとの違いよりも、“どのブランドを使うか”が重視されている様子が見えてきました。

ブリーチを何度もしているので、ドライヤーやアイロンなどは高性能でダメージを抑えてくれるものを選びます。普段ドライヤーはDysonで、アイロンはReFaを使っていますが、KINUJOも良いと聞いたことがあるので狙っています。
(池上さん)
学校で一度ReFaのアイロンを使わせてもらったことがあるのですが、ホールド力が強くて、毛先もキレイにまとまってすごくよかったです! 自分でもほしいなと思っています。
(鴨川さん)
やっぱり私もダメージレスで高性能なものが気になりますね。この中では、KINUJOのアイロンを使ってみたい! 価格は安くはないですが、毎日使うものだからこそ、妥協せず良いものを選びたいなと思います。
(祝迫さん)
<まとめ>
今回のアンケートからは、ブランド認知の高さが関心に大きく影響していることが見えてきました。サロンや専門学校での使用シーンやSNSでの露出を通じて、「知っている」「見たことがある」ことが、興味の入口になっているようです。
その一方で、仕上がりへの期待や、香り・使い心地といった「体験価値」も重視されており、単なる機能性だけでなく、「使ってみたい」と思わせるイメージの強さが選択のポイントになっていることもうかがえます。
これからの美容業界を担う彼ら・彼女らが、どんなアイテムを選び、どんな価値を大切にしていくのか。その動向にも引き続き注目していきたいところです。
(文/リクエストQJ編集部 撮影/松林真幸 MIKAN inc)
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